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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-480-43931-4
223P 15cm
石狩少女(おとめ)/ちくま文庫 も30-1
森田たま/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:北海道・札幌を舞台にした戦前の少女小説。主人公・野村悠紀子は、読書に没頭し、その他の娘たちとは異なる存在感から反発されたり、好かれたり。思春期の心の機微や困難など普遍的なテーマを扱いつつ、しかし雄大な北海道の自然が描きこまれるのが本書特有の魅力となっている。
明治末の北海道札幌、主人公・野村悠紀子は、文学を愛し、空を眺めることやリンゴ畑に出かけることが好きな女学生。彼女は人から多くの関心を持たれる一方で、偏見、勝手な噂、男子学生からの執着、決められた結婚、家族の無理解などに悩む。そんななか内地の親戚の家に行くことになるが…。北海道の自然も美しい、著者の半生を反映した1940年刊行の傑…(
続く
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内容紹介:北海道・札幌を舞台にした戦前の少女小説。主人公・野村悠紀子は、読書に没頭し、その他の娘たちとは異なる存在感から反発されたり、好かれたり。思春期の心の機微や困難など普遍的なテーマを扱いつつ、しかし雄大な北海道の自然が描きこまれるのが本書特有の魅力となっている。
明治末の北海道札幌、主人公・野村悠紀子は、文学を愛し、空を眺めることやリンゴ畑に出かけることが好きな女学生。彼女は人から多くの関心を持たれる一方で、偏見、勝手な噂、男子学生からの執着、決められた結婚、家族の無理解などに悩む。そんななか内地の親戚の家に行くことになるが…。北海道の自然も美しい、著者の半生を反映した1940年刊行の傑作少女小説。
著者プロフィール
森田 たま(モリタ タマ)
1894年、北海道札幌生まれ。1911年に雑誌「少女世界」に投書した文章が認められ上京。1913年に小説家・森田草平に師事。1936年刊行の『もめん随筆』(中央公論社、現在は中公文庫)などで随筆家として注目を浴びたほか、本作をはじめ小説も執筆した。1970年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森田 たま(モリタ タマ)
1894年、北海道札幌生まれ。1911年に雑誌「少女世界」に投書した文章が認められ上京。1913年に小説家・森田草平に師事。1936年刊行の『もめん随筆』(中央公論社、現在は中公文庫)などで随筆家として注目を浴びたほか、本作をはじめ小説も執筆した。1970年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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明治末の北海道札幌、主人公・野村悠紀子は、文学を愛し、空を眺めることやリンゴ畑に出かけることが好きな女学生。彼女は人から多くの関心を持たれる一方で、偏見、勝手な噂、男子学生からの執着、決められた結婚、家族の無理解などに悩む。そんななか内地の親戚の家に行くことになるが…。北海道の自然も美しい、著者の半生を反映した1940年刊行の傑作少女小説。