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出版社名:光文社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-334-10204-3
1冊(ページ付なし) 19cm
365 僕のたべもの日記
麻生要一郎/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:おうちごはんのよいところは、味つけしなくたっていいという点にある(1月27日)。刺身は吟味するのが肝心で、あとは切れば完成(8月21日)。帰宅すると、チョビが甘い声で鳴いていた。待たせてごめん、家で食べたらよかったね(10月19日)。母と最後に出かけた店は、この虎屋菓寮だった。とても親切にしてくれた、思い出の場所(11月12日)。--食べることは生きること。うまくいかない日もあるけれど、家族と囲む食卓365日。
内容紹介:おうちごはんのよいところは、味つけしなくたっていいという点にある(1月27日)。刺身は吟味するのが肝心で、あとは切れば完成(8月21日)。帰宅すると、チョビが甘い声で鳴いていた。待たせてごめん、家で食べたらよかったね(10月19日)。母と最後に出かけた店は、この虎屋菓寮だった。とても親切にしてくれた、思い出の場所(11月12日)。--食べることは生きること。うまくいかない日もあるけれど、家族と囲む食卓365日。
著者プロフィール
麻生 要一郎(アソウ ヨウイチロウ)
茨城県出身。建設会社の3代目として働いたのち、知人に誘われ新島で宿を始める。これを機に料理人の道へ。その後、不思議な縁に導かれて高齢姉妹の養子となる。愛猫・チョビとともに居を東京に移し、ケータリング弁当の仕事を始めると、家庭的な味わいで人気を集める。2020年には初の著書『僕の献立 本日もお疲れ様でした』、’22年には『僕のいたわり飯』(ともに光文社)を出版。現在、雑誌やウェブなど多くの媒体で執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻生 要一郎(アソウ ヨウイチロウ)
茨城県出身。建設会社の3代目として働いたのち、知人に誘われ新島で宿を始める。これを機に料理人の道へ。その後、不思議な縁に導かれて高齢姉妹の養子となる。愛猫・チョビとともに居を東京に移し、ケータリング弁当の仕事を始めると、家庭的な味わいで人気を集める。2020年には初の著書『僕の献立 本日もお疲れ様でした』、’22年には『僕のいたわり飯』(ともに光文社)を出版。現在、雑誌やウェブなど多くの媒体で執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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麻生要一郎/著
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茨城県出身。建設会社の3代目として働いたのち、知人に誘われ新島で宿を始める。これを機に料理人の道へ。その後、不思議な縁に導かれて高齢姉妹の養子となる。愛猫・チョビとともに居を東京に移し、ケータリング弁当の仕事を始めると、家庭的な味わいで人気を集める。2020年には初の著書『僕の献立 本日もお疲れ様でした』、’22年には『僕のいたわり飯』(ともに光文社)を出版。現在、雑誌やウェブなど多くの媒体で執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茨城県出身。建設会社の3代目として働いたのち、知人に誘われ新島で宿を始める。これを機に料理人の道へ。その後、不思議な縁に導かれて高齢姉妹の養子となる。愛猫・チョビとともに居を東京に移し、ケータリング弁当の仕事を始めると、家庭的な味わいで人気を集める。2020年には初の著書『僕の献立 本日もお疲れ様でした』、’22年には『僕のいたわり飯』(ともに光文社)を出版。現在、雑誌やウェブなど多くの媒体で執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)