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出版社名:医道の日本社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-7529-1432-7
247P 19cm
初めて読む人のための傷寒論ハンドブック
池田政一/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
漢方を基礎から学習してゆくとき、まず最初に選択してゆくべきものが傷寒論であろう。中国、後漢(西暦200年)の末期より試行錯誤を経て今日に伝えられた、漢方処方の宝庫へのガイドとしての立場から、本書は執筆された。傷寒論は漢方医学の古典の中でも、現代人が最も理解しやすい、キッチリとした体系と記載をもち、且つ科学的態度が貫ぬかれている。実用的、実践的な漢方の書である。
もくじ情報:傷寒雑病論集序(意釈);弁脈法第一;平脈法第二;傷寒例第三;弁痙湿〓病脈証第四;弁太陽病脈証併治上第五;弁太陽病脈証併治中第六;弁太陽病脈証併治下第七;弁陽明病脈証併治第八;弁少陽病脈証併治第九;弁太陰病脈証併治第十;弁少陰…(
続く
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漢方を基礎から学習してゆくとき、まず最初に選択してゆくべきものが傷寒論であろう。中国、後漢(西暦200年)の末期より試行錯誤を経て今日に伝えられた、漢方処方の宝庫へのガイドとしての立場から、本書は執筆された。傷寒論は漢方医学の古典の中でも、現代人が最も理解しやすい、キッチリとした体系と記載をもち、且つ科学的態度が貫ぬかれている。実用的、実践的な漢方の書である。
もくじ情報:傷寒雑病論集序(意釈);弁脈法第一;平脈法第二;傷寒例第三;弁痙湿〓病脈証第四;弁太陽病脈証併治上第五;弁太陽病脈証併治中第六;弁太陽病脈証併治下第七;弁陽明病脈証併治第八;弁少陽病脈証併治第九;弁太陰病脈証併治第十;弁少陰病脈証併治第十一;弁厥陰病脈証併治第十二;弁霍乱病脈証併治第十三;弁陰陽易〓後労復病脈証併治第十四;弁不可発汗病脈証併治第十五;弁発汗病脈証併治第十六;弁発汗後病脈証併治第十七;弁不可吐病脈証併治第十八;弁可吐病脈証併治第十九〔ほか〕
著者プロフィール
池田 政一(イケダ マサカズ)
昭和20年1月1日愛媛県生まれ。現在:鍼灸治療院、漢方薬専門店開設。日本漢方交流会理事、愛媛県薬業協会理事、漢方研究同人「陰陽会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 政一(イケダ マサカズ)
昭和20年1月1日愛媛県生まれ。現在:鍼灸治療院、漢方薬専門店開設。日本漢方交流会理事、愛媛県薬業協会理事、漢方研究同人「陰陽会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:傷寒雑病論集序(意釈);弁脈法第一;平脈法第二;傷寒例第三;弁痙湿〓病脈証第四;弁太陽病脈証併治上第五;弁太陽病脈証併治中第六;弁太陽病脈証併治下第七;弁陽明病脈証併治第八;弁少陽病脈証併治第九;弁太陰病脈証併治第十;弁少陰病脈証併治第十一;弁厥陰病脈証併治第十二;弁霍乱病脈証併治第十三;弁陰陽易〓後労復病脈証併治第十四;弁不可発汗病脈証併治第十五;弁発汗病脈証併治第十六;弁発汗後病脈証併治第十七;弁不可吐病脈証併治第十八;弁可吐病脈証併治第十九〔ほか〕