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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-623-09156-0
236P 26cm
写真と図から学ぶ赤ちゃんの姿勢運動発達
家森百合子/編著 吉田菜穂子/〔ほか〕著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
最前線で赤ちゃんにかかわってきた小児科医師・理学療法士が、姿勢運動発達における大切な視点を解説。理想的な姿勢運動発達から発達障害児、脳性麻痺児、医療的対応の必要な子の姿勢運動発達までを丁寧に紹介した必携書。
もくじ情報:第1章 乳児期の姿勢運動発達の成り立ち;第2章 乳幼児健診;第3章 保育園の赤ちゃんたち;第4章 発達診断に用いられる姿勢反応と反射検査;第5章 ボイタによる発達診断とその意義について;第6章 脳性麻痺;第7章 発達障害(神経発達症);第8章 医療的対応の必要な乳幼児;第9章 ボイタ法の治療;第10章 こんな子に役立つ育児体操―経過観察中に育児体操を
最前線で赤ちゃんにかかわってきた小児科医師・理学療法士が、姿勢運動発達における大切な視点を解説。理想的な姿勢運動発達から発達障害児、脳性麻痺児、医療的対応の必要な子の姿勢運動発達までを丁寧に紹介した必携書。
もくじ情報:第1章 乳児期の姿勢運動発達の成り立ち;第2章 乳幼児健診;第3章 保育園の赤ちゃんたち;第4章 発達診断に用いられる姿勢反応と反射検査;第5章 ボイタによる発達診断とその意義について;第6章 脳性麻痺;第7章 発達障害(神経発達症);第8章 医療的対応の必要な乳幼児;第9章 ボイタ法の治療;第10章 こんな子に役立つ育児体操―経過観察中に育児体操を
著者プロフィール
家森 百合子(ヤモリ ユリコ)
1967年京都大学医学部卒業。1969年5月から1970年8月まで在米(小児神経関係病院・自閉症児施設見学研修)。1975年第1回ボイタ講習会受講し、1976年聖ヨゼフ整肢園(現聖ヨゼフ医療福祉センター)入職。副院長を経て2009年定年退職(2012年まで非常勤)。京都大学小児科臨床教授(1999年~2009年)。2013年家森クリニック(高機能発達障害児対象)を開設し現在に至る。日本ボイタ協会初代理事長。社会福祉事業功労賞受賞(2001年)。小児科専門医、小児神経科指導医、リハビリテーション科指導医
家森 百合子(ヤモリ ユリコ)
1967年京都大学医学部卒業。1969年5月から1970年8月まで在米(小児神経関係病院・自閉症児施設見学研修)。1975年第1回ボイタ講習会受講し、1976年聖ヨゼフ整肢園(現聖ヨゼフ医療福祉センター)入職。副院長を経て2009年定年退職(2012年まで非常勤)。京都大学小児科臨床教授(1999年~2009年)。2013年家森クリニック(高機能発達障害児対象)を開設し現在に至る。日本ボイタ協会初代理事長。社会福祉事業功労賞受賞(2001年)。小児科専門医、小児神経科指導医、リハビリテーション科指導医