ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-8019-3881-6
255P 15cm
怪奇異聞帖地獄ねぐら/竹書房怪談文庫 HO-656
神沼三平太/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:そこに住んだ人は一人も畳の上で亡くなったことがない一軒家、全部屋事故物件の最凶アパートほか、家と土地の忌まわしき実話怪談集!
この世の悍ましきもの、忌まわしきものを限界まで煮詰めた地獄の怪談集。顧客の家に突如飾られた油絵。左耳を手で覆う少女の絵だが、以降住人の耳に異変が…「玄関先」、秘密の地下室があると聞いて忍び込んだ廃墟。隠し階段の奥にあった座敷牢と謎の水場は…「廃墟の地下室」、民俗学の調査を兼ねて訪れた祖父母の家。妙に冷える畳が気になって調べると裏にびっしりお札が…「お札の部屋」、建築作業中に発見された古墳。副葬品の勾玉を盗んだ作業員の行く末…「黒汁」、怪我人が続出する古民家の解…(
続く
)
内容紹介:そこに住んだ人は一人も畳の上で亡くなったことがない一軒家、全部屋事故物件の最凶アパートほか、家と土地の忌まわしき実話怪談集!
この世の悍ましきもの、忌まわしきものを限界まで煮詰めた地獄の怪談集。顧客の家に突如飾られた油絵。左耳を手で覆う少女の絵だが、以降住人の耳に異変が…「玄関先」、秘密の地下室があると聞いて忍び込んだ廃墟。隠し階段の奥にあった座敷牢と謎の水場は…「廃墟の地下室」、民俗学の調査を兼ねて訪れた祖父母の家。妙に冷える畳が気になって調べると裏にびっしりお札が…「お札の部屋」、建築作業中に発見された古墳。副葬品の勾玉を盗んだ作業員の行く末…「黒汁」、怪我人が続出する古民家の解体。開かずの間の大黒柱の下には注連縄と骨が…「贄の柱」他、抗えぬ負の魔力に酔いしれたし。
著者プロフィール
神沼 三平太(カミヌマ サンペイタ)
神奈川県茅ヶ崎市出身。大学や専門学校で非常勤講師として教鞭をとる一方で、全国津々浦々での怪異体験を幅広く蒐集する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神沼 三平太(カミヌマ サンペイタ)
神奈川県茅ヶ崎市出身。大学や専門学校で非常勤講師として教鞭をとる一方で、全国津々浦々での怪異体験を幅広く蒐集する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
獄盛怪談/竹書房怪談文庫 HO-723
神沼三平太/著 宿屋ヒルベルト/著
怪奇異聞帖隙窺いの路/竹書房怪談文庫 HO-707
神沼三平太/著
着ル怪談/竹書房怪談文庫 HO-695
蛙坂須美/ほか著 加藤一/編
学校の怖い話/竹書房怪談文庫 HO-687 怪談百番
黒木あるじ/ほか著
怪談番外地 蠱毒の坩堝/竹書房怪談文庫 HO-647
神沼三平太/著 若本衣織/著 蛙坂須美/著 神沼三平太/編 加藤一/監修
甲州怪談/竹書房怪談文庫 HO-627
神沼三平太/著 加藤一/監修
忌狩怪談闇路/竹書房怪談文庫 HO-613
若本衣織/著 神沼三平太/監修 加藤一/監修
呪物怪談/竹書房怪談文庫 HO-608
蛙坂須美/著 営業のK/著 神沼三平太/著 黒木あるじ/著 しのはら史絵/著 住倉カオス/著 つくね乱蔵/著 嗣人/著 八木商店/著 夜行列車/著
揺籃蒐 実話怪談/竹書房怪談文庫 HO-598
神沼三平太/著
この世の悍ましきもの、忌まわしきものを限界まで煮詰めた地獄の怪談集。顧客の家に突如飾られた油絵。左耳を手で覆う少女の絵だが、以降住人の耳に異変が…「玄関先」、秘密の地下室があると聞いて忍び込んだ廃墟。隠し階段の奥にあった座敷牢と謎の水場は…「廃墟の地下室」、民俗学の調査を兼ねて訪れた祖父母の家。妙に冷える畳が気になって調べると裏にびっしりお札が…「お札の部屋」、建築作業中に発見された古墳。副葬品の勾玉を盗んだ作業員の行く末…「黒汁」、怪我人が続出する古民家の解…(続く)
この世の悍ましきもの、忌まわしきものを限界まで煮詰めた地獄の怪談集。顧客の家に突如飾られた油絵。左耳を手で覆う少女の絵だが、以降住人の耳に異変が…「玄関先」、秘密の地下室があると聞いて忍び込んだ廃墟。隠し階段の奥にあった座敷牢と謎の水場は…「廃墟の地下室」、民俗学の調査を兼ねて訪れた祖父母の家。妙に冷える畳が気になって調べると裏にびっしりお札が…「お札の部屋」、建築作業中に発見された古墳。副葬品の勾玉を盗んだ作業員の行く末…「黒汁」、怪我人が続出する古民家の解体。開かずの間の大黒柱の下には注連縄と骨が…「贄の柱」他、抗えぬ負の魔力に酔いしれたし。