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医療・闘病記
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-344-94779-5
186P 19cm
往診屋 地域の患者の人生を診る365日
渡部豪/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
救急・緩和ケア・看取り…増え続ける高齢者、求められる往診。地域医療に隙間を作らない。徳島県吉野川市で「往診」を専門に掲げる医師が過疎地における医療課題に挑む。
もくじ情報:第1章 「家で良かった」患者のその一言が力になる職業、往診屋とは(今、求められる往診という医療;訪問診療と往診の違い ほか);第2章 救急から緩和医療まで 地域医療のすべてを担う―往診屋の日常(医師であるとともに地域社会の一員として;往診場所は室内とは限らない ほか);第3章 在宅医療現場での逡巡 往診屋にとっての看取り(在宅医療だからこそ実現できること;終の棲家で死ぬということ ほか);第4章 専門外の疾病への処置、重篤者…(
続く
)
救急・緩和ケア・看取り…増え続ける高齢者、求められる往診。地域医療に隙間を作らない。徳島県吉野川市で「往診」を専門に掲げる医師が過疎地における医療課題に挑む。
もくじ情報:第1章 「家で良かった」患者のその一言が力になる職業、往診屋とは(今、求められる往診という医療;訪問診療と往診の違い ほか);第2章 救急から緩和医療まで 地域医療のすべてを担う―往診屋の日常(医師であるとともに地域社会の一員として;往診場所は室内とは限らない ほか);第3章 在宅医療現場での逡巡 往診屋にとっての看取り(在宅医療だからこそ実現できること;終の棲家で死ぬということ ほか);第4章 専門外の疾病への処置、重篤者を受け入れる病院情報、感染症の流行…日々学び対応し続けることが往診屋の務め(地元に戻り医師として進むべき道を見つける;当直での経験 ほか);第5章 地域医療に隙間を作ってはならない―往診屋として、一人の住人として、地域を元気にする(自分の未来を予言していた論文;公衆衛生という言葉を大事にする ほか)
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もくじ情報:第1章 「家で良かった」患者のその一言が力になる職業、往診屋とは(今、求められる往診という医療;訪問診療と往診の違い ほか);第2章 救急から緩和医療まで 地域医療のすべてを担う―往診屋の日常(医師であるとともに地域社会の一員として;往診場所は室内とは限らない ほか);第3章 在宅医療現場での逡巡 往診屋にとっての看取り(在宅医療だからこそ実現できること;終の棲家で死ぬということ ほか);第4章 専門外の疾病への処置、重篤者を受け入れる病院情報、感染症の流行…日々学び対応し続けることが往診屋の務め(地元に戻り医師として進むべき道を見つける;当直での経験 ほか);第5章 地域医療に隙間を作ってはならない―往診屋として、一人の住人として、地域を元気にする(自分の未来を予言していた論文;公衆衛生という言葉を大事にする ほか)