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糖尿病
出版社名:サンマーク出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7631-4127-9
415P 18cm
糖脂肪 炭水化物まみれで内臓が太り血が甘くなる
ジェイソン・ファン/著 多賀谷正子/訳
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
パン、砂糖、白米…なぜ糖質が体内で脂肪に?減量・2型糖尿病根治に成功した人、続出!体に糖が溜まらない方法を世界的名医が教えます。
もくじ情報:第1部 糖尿病患者の急増―それはまるで、世界が糖で覆われたかのよう(「甘い尿」のパンデミック―人類史上、考えられないほどの広がり;2種類の糖尿病―1型糖尿病と2型糖尿病;全身を蝕む―頭から足まで「全身」やられる);第2部 「インスリン」は敵か味方か―糖尿病につきまとう厄介な誤解(「摂取カロリー減」でもやせない―カロリー神話が生んだ勘違い;「インスリン」の真実―血糖値を下げるというより、糖を細胞に詰めこむホルモン;インスリン・パラドックス―「血糖値を下げる…(
続く
)
パン、砂糖、白米…なぜ糖質が体内で脂肪に?減量・2型糖尿病根治に成功した人、続出!体に糖が溜まらない方法を世界的名医が教えます。
もくじ情報:第1部 糖尿病患者の急増―それはまるで、世界が糖で覆われたかのよう(「甘い尿」のパンデミック―人類史上、考えられないほどの広がり;2種類の糖尿病―1型糖尿病と2型糖尿病;全身を蝕む―頭から足まで「全身」やられる);第2部 「インスリン」は敵か味方か―糖尿病につきまとう厄介な誤解(「摂取カロリー減」でもやせない―カロリー神話が生んだ勘違い;「インスリン」の真実―血糖値を下げるというより、糖を細胞に詰めこむホルモン;インスリン・パラドックス―「血糖値を下げるインスリン」が出すぎて糖尿病);第3部 「糖の摂りすぎ」が問題―どう考えてもこれが原因(太った肝臓×太った筋肉×太った膵臓―「標準体重」でも油断できない;フルクトースは恐ろしい「果糖だから安心」は誤り;シンドロームX―「すべての始まり」ともいうべき状態);第4部 現在の治療法の問題点―「効果がある」とは思えない方法が定着している(インスリン治療で2型糖尿病は治らない―インスリンを打つほど短命になる;製薬会社の思惑―「ビッグビジネス」と化した糖尿病市場;カロリー制限?運動?―どちらも効果はいまひとつ);第5部 2型糖尿病にならない体―医師として「いい」と断言できる改善法と予防法(「減量手術」という教材―受けなくていい。教訓を得よう;低炭水化物療法―薬を飲むよりはるかにいい;間欠的ファスティング―胃を「空っぽ」にする時間を作る);付録―1週間の食事プラン2例
著者プロフィール
ファン,ジェイソン(ファン,ジェイソン)
医学博士。減量と2型糖尿病の治療にファスティングを取り入れた第一人者。カナダ・オンタリオ州のトロントに在住
ファン,ジェイソン(ファン,ジェイソン)
医学博士。減量と2型糖尿病の治療にファスティングを取り入れた第一人者。カナダ・オンタリオ州のトロントに在住
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もくじ情報:第1部 糖尿病患者の急増―それはまるで、世界が糖で覆われたかのよう(「甘い尿」のパンデミック―人類史上、考えられないほどの広がり;2種類の糖尿病―1型糖尿病と2型糖尿病;全身を蝕む―頭から足まで「全身」やられる);第2部 「インスリン」は敵か味方か―糖尿病につきまとう厄介な誤解(「摂取カロリー減」でもやせない―カロリー神話が生んだ勘違い;「インスリン」の真実―血糖値を下げるというより、糖を細胞に詰めこむホルモン;インスリン・パラドックス―「血糖値を下げるインスリン」が出すぎて糖尿病);第3部 「糖の摂りすぎ」が問題―どう考えてもこれが原因(太った肝臓×太った筋肉×太った膵臓―「標準体重」でも油断できない;フルクトースは恐ろしい「果糖だから安心」は誤り;シンドロームX―「すべての始まり」ともいうべき状態);第4部 現在の治療法の問題点―「効果がある」とは思えない方法が定着している(インスリン治療で2型糖尿病は治らない―インスリンを打つほど短命になる;製薬会社の思惑―「ビッグビジネス」と化した糖尿病市場;カロリー制限?運動?―どちらも効果はいまひとつ);第5部 2型糖尿病にならない体―医師として「いい」と断言できる改善法と予防法(「減量手術」という教材―受けなくていい。教訓を得よう;低炭水化物療法―薬を飲むよりはるかにいい;間欠的ファスティング―胃を「空っぽ」にする時間を作る);付録―1週間の食事プラン2例