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出版社名:金剛出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7724-2032-7
254P 19cm
ココロブルーに効く話 精神科医が出会った30のストーリー
小山文彦/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:もつれてしまった「ブルーな気持ち」をうつろう季節とともにときほぐす--30年以上のキャリアを持つ精神科医が これまでの診療・相談場面で出会った人々の さまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを ディレクターズカット版として再編&書籍化。
30年以上のキャリアを持つ精神科医がこれまでの診療・相談場面で出会った人々のさまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを、ディ…(
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内容紹介:もつれてしまった「ブルーな気持ち」をうつろう季節とともにときほぐす--30年以上のキャリアを持つ精神科医が これまでの診療・相談場面で出会った人々の さまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを ディレクターズカット版として再編&書籍化。
30年以上のキャリアを持つ精神科医がこれまでの診療・相談場面で出会った人々のさまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを、ディレクターズカット版として再編&書籍化。
もくじ情報:春(そこに、ピアノがあった―意識不明の夫を見守る女性のパニック発作;ライブハウスでの「音活」から、「荷下ろしうつ」を解消できた50歳男性 ほか);夏(キウイのおかげかもしれない―受験のストレスと過敏性腸症候群;剣道家、ソウヘイ先生の夏―コロナ禍のうつを抜けて ほか);秋(「認知症だから」会話できない?―誤診は先入観から始まる;隣で眠る夫が暴れる!―妻をも不眠にした原因とは? ほか);冬(離れて暮らす母親が「うつ」に?―“ちょっと頭、打っただけやのに…”;おさまらない過呼吸発作―社会的タブーの告白が治療の転機に ほか)
著者プロフィール
小山 文彦(コヤマ フミヒコ)
東邦大学医療センター産業精神保健職場復帰支援センター長・教授。医学博士。1991年、徳島大学医学部卒業。岡山大学病院、(独)労働者健康安全機構、東京労災病院などを経て、2016年より現職。専門はメンタルヘルス問題の予防と治療。NHK健康番組や読売新聞ヨミドクターなどでの解説も多い。音楽家・シンガーソングライターの側面も持ち、2024年春には『きみに春がくる』(テイチクエンターテインメント)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小山 文彦(コヤマ フミヒコ)
東邦大学医療センター産業精神保健職場復帰支援センター長・教授。医学博士。1991年、徳島大学医学部卒業。岡山大学病院、(独)労働者健康安全機構、東京労災病院などを経て、2016年より現職。専門はメンタルヘルス問題の予防と治療。NHK健康番組や読売新聞ヨミドクターなどでの解説も多い。音楽家・シンガーソングライターの側面も持ち、2024年春には『きみに春がくる』(テイチクエンターテインメント)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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30年以上のキャリアを持つ精神科医がこれまでの診療・相談場面で出会った人々のさまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを、ディレクターズカット版として再編&書籍化。
もくじ情報:春(そこに、ピアノがあった―意識不明の夫を見守る女性のパニック発作;ライブハウスでの「音活」から、「荷下ろしうつ」を解消できた50歳男性 ほか);夏(キウイのおかげかもしれない―受験のストレスと過敏性腸症候群;剣道家、ソウヘイ先生の夏―コロナ禍のうつを抜けて ほか);秋(「認知症だから」会話できない?―誤診は先入観から始まる;隣で眠る夫が暴れる!―妻をも不眠にした原因とは? ほか);冬(離れて暮らす母親が「うつ」に?―“ちょっと頭、打っただけやのに…”;おさまらない過呼吸発作―社会的タブーの告白が治療の転機に ほか)