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出版社名:クレヴィス
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-911003-15-2
159P 23×23cm
この素晴らしき世界
岩合光昭/著
組合員価格 税込 2,970
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内容紹介・もくじなど
僕の人生にはいつも、写真と映像、そして音楽がありました。美しい地球といると、頭の中に音楽が聴こえてきます。カメラしか持てない場所で、一番多く流れた曲が、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」でした。本書の作品には、著者が選んだ音楽の曲名が添えられています。
僕の人生にはいつも、写真と映像、そして音楽がありました。美しい地球といると、頭の中に音楽が聴こえてきます。カメラしか持てない場所で、一番多く流れた曲が、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」でした。本書の作品には、著者が選んだ音楽の曲名が添えられています。
著者プロフィール
岩合 光昭(イワゴウ ミツアキ)
1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に感動し、動物写真家の道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮影し続けている。その美しく、想像力をかきたてる写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度にわたって飾るなど、世界的に高く評価されている。『海からの手紙』で第5回(1979年度)木村伊兵衛写真賞を受賞。タンザニアのセレンゲティ国立公園に1年半もの間滞在して撮影した写真集『おきて』は、世界中でベストセラーとなる。一方で、身近な存在であるネコもライフワークとして半世紀以上、取り続けている。202…(続く
岩合 光昭(イワゴウ ミツアキ)
1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に感動し、動物写真家の道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮影し続けている。その美しく、想像力をかきたてる写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度にわたって飾るなど、世界的に高く評価されている。『海からの手紙』で第5回(1979年度)木村伊兵衛写真賞を受賞。タンザニアのセレンゲティ国立公園に1年半もの間滞在して撮影した写真集『おきて』は、世界中でベストセラーとなる。一方で、身近な存在であるネコもライフワークとして半世紀以上、取り続けている。2021年に「劇場版岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」で映画監督をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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