ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
PHP文芸文庫
出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-569-90399-6
341P 15cm
書棚の番人/PHP文芸文庫 あ3-9
碧野圭/著
組合員価格 税込
871
円
(通常価格 税込 968円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:殺人犯の「元少年」が出所して書いた告白本に秘められた恐るべき嘘とは。『書店ガール』の著者が、書店を舞台に描くミステリー。
書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本を見つけて驚く。それは十七年前に女子中学生が惨殺された事件で、正和の同級生が起こしたものだった。しかも正和は共犯と疑われたのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが…。出版・書店業界の裏事情を巧みに盛り込んだ、慟哭のミステリー。『書店員と二つの罪』を改題。
内容紹介:殺人犯の「元少年」が出所して書いた告白本に秘められた恐るべき嘘とは。『書店ガール』の著者が、書店を舞台に描くミステリー。
書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本を見つけて驚く。それは十七年前に女子中学生が惨殺された事件で、正和の同級生が起こしたものだった。しかも正和は共犯と疑われたのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが…。出版・書店業界の裏事情を巧みに盛り込んだ、慟哭のミステリー。『書店員と二つの罪』を改題。
著者プロフィール
碧野 圭(アオノ ケイ)
愛知県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。フリーライター、出版社勤務を経て、2006年、『辞めない理由』で作家デビュー。2014年、『書店ガール3』で静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
碧野 圭(アオノ ケイ)
愛知県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。フリーライター、出版社勤務を経て、2006年、『辞めない理由』で作家デビュー。2014年、『書店ガール3』で静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
凜として弓を引く 初陣篇/講談社文庫 あ149-3
碧野圭/著
レイアウトは期日までに
碧野圭/著
ミステリな食卓 美味しい謎解きアンソロジー/双葉文庫 み-36-01
碧野圭/著 太田忠司/著 近藤史恵/著 斎藤千輪/著 新津きよみ/著 西村健/著 山前譲/編
菜の花食堂のささやかな事件簿 〔5〕/木曜日のカフェタイム/だいわ文庫 313-5I
碧野圭/著
跳べ、栄光のクワド/小学館文庫 あ48-1
碧野圭/著
駒子さんは出世なんてしたくなかった/PHP文芸文庫 あ3-8
碧野圭/著
菜の花食堂のささやかな事件簿 〔4〕/裏切りのジャム/だいわ文庫 313-4I
碧野圭/著
書店員と二つの罪
碧野圭/著
1939年のアロハシャツ/ハヤカワ文庫 JA 1402
碧野圭/著
書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本を見つけて驚く。それは十七年前に女子中学生が惨殺された事件で、正和の同級生が起こしたものだった。しかも正和は共犯と疑われたのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが…。出版・書店業界の裏事情を巧みに盛り込んだ、慟哭のミステリー。『書店員と二つの罪』を改題。
書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本を見つけて驚く。それは十七年前に女子中学生が惨殺された事件で、正和の同級生が起こしたものだった。しかも正和は共犯と疑われたのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが…。出版・書店業界の裏事情を巧みに盛り込んだ、慟哭のミステリー。『書店員と二つの罪』を改題。