ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-04-114834-1
279P 15cm
くろねこカフェのおやつ 〔2〕/泣きたい夜のマロングラッセ/角川文庫 た62-24
高橋由太/〔著〕
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。そこには、青年店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスのひとつで、葬儀の後日、故人の思い出のおやつを招待客にふるまうお茶会だ。たとえば、こんな……。中学生の頃の陰口が原因で外に出るのが怖くなり、42歳の現在までひきこもっている奥寺由美香。父はすでに亡く、働かずに母に甘える生活を送っていた。しかし母はある日突然心筋梗塞で他界してしまう。葬儀を終えて途方に暮れていた由美香のもとに、「くろねこのおやつ」の招待状が届いた。直筆の母からの招待状に、彼女は勇気を出して「くろねこカフェ」へ向かった……。「楽…(
続く
)
内容紹介:海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。そこには、青年店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスのひとつで、葬儀の後日、故人の思い出のおやつを招待客にふるまうお茶会だ。たとえば、こんな……。中学生の頃の陰口が原因で外に出るのが怖くなり、42歳の現在までひきこもっている奥寺由美香。父はすでに亡く、働かずに母に甘える生活を送っていた。しかし母はある日突然心筋梗塞で他界してしまう。葬儀を終えて途方に暮れていた由美香のもとに、「くろねこのおやつ」の招待状が届いた。直筆の母からの招待状に、彼女は勇気を出して「くろねこカフェ」へ向かった……。「楽花生パイ」「マロングラッセ」「ティラミス」「ベーコンのチョコレートがけ」。もう会えない大切な人から届く甘い贈り物に秘められたメッセージとは--。
若くして葬儀会社を継いだ谷中風花の悩み。それは、ベテラン社員の岩清水との確執だ。彼の前時代的なやり方にストレスを感じる中、兄が店主を務める「くろねこカフェ」には「くろねこのおやつ」の依頼が入ってくる。それは故人が想いを伝えられる風花の会社のサービスだ。ひきこもっている娘に遺した母の想い、長年連れ添った伴侶への想い、そして岩清水にも遺された想いがあって…。切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。
著者プロフィール
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ぼくはねこの管理人 浪漫荘おもいでダイアリー/角川文庫 た62-25
高橋由太/〔著〕
しっぽ食堂の土鍋ごはん 明日の歌とふるさとポタージュ/ポプラ文庫 た11-5
高橋由太/〔著〕
くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト/角川文庫 た62-23
高橋由太/〔著〕
あやかし和菓子処かのこ庵 〔3〕/和パフェと果たせなかった約束/角川文庫 た62-22
高橋由太/〔著〕
うちのにゃんこは妖怪です 〔4〕/百鬼夜行とバケモノの子ども/ポプラ文庫 た11-4
高橋由太/〔著〕
あやかし和菓子処かのこ庵 〔2〕/マカロンと恋する白猫/角川文庫 た62-21
高橋由太/〔著〕
うちのにゃんこは妖怪です 〔3〕/猫又とろくろっ首の恋/ポプラ文庫 た11-3
高橋由太/〔著〕
あやかし和菓子処かのこ庵 嘘つきは猫の始まりです/角川文庫 た62-20
高橋由太/〔著〕
うちのにゃんこは妖怪です 〔2〕/つくもがみと江戸の医者/ポプラ文庫 た11-2
高橋由太/〔著〕
若くして葬儀会社を継いだ谷中風花の悩み。それは、ベテラン社員の岩清水との確執だ。彼の前時代的なやり方にストレスを感じる中、兄が店主を務める「くろねこカフェ」には「くろねこのおやつ」の依頼が入ってくる。それは故人が想いを伝えられる風花の会社のサービスだ。ひきこもっている娘に遺した母の想い、長年連れ添った伴侶への想い、そして岩清水にも遺された想いがあって…。切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。