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日本史一般
出版社名:山川出版社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-634-59138-7
362P 20cm
日本史の現在 1/考古
/設楽博己/編
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「なぜ教科書の内容は変化していくのかーー?」第一線で活躍する研究者たちが日本史研究の現在と未来に向けた論点をわかりやすく解説した新シリーズ。
「なぜ、教科書の内容は変化していくのか―?」第一線で活躍する研究者たちが考古学研究の現在と未来に向けた論点をわかりやすく解説。
もくじ情報:日本の旧石器時代はどこまでさかのぼるか;旧石器人と縄文人―骨とDNAからわかること;土器の起源と旧石器/縄文時代区分論争―環境変動とともに;縄文農耕論の新展開―レプリカ法による研究の成果を中心に;縄文/弥生時代区分論争;弥生時代開始年代論;倭国と冊封体制の始まり―邪馬台国問題もまじえて;三角縁神獣鏡とヤマト…(
続く
)
内容紹介:「なぜ教科書の内容は変化していくのかーー?」第一線で活躍する研究者たちが日本史研究の現在と未来に向けた論点をわかりやすく解説した新シリーズ。
「なぜ、教科書の内容は変化していくのか―?」第一線で活躍する研究者たちが考古学研究の現在と未来に向けた論点をわかりやすく解説。
もくじ情報:日本の旧石器時代はどこまでさかのぼるか;旧石器人と縄文人―骨とDNAからわかること;土器の起源と旧石器/縄文時代区分論争―環境変動とともに;縄文農耕論の新展開―レプリカ法による研究の成果を中心に;縄文/弥生時代区分論争;弥生時代開始年代論;倭国と冊封体制の始まり―邪馬台国問題もまじえて;三角縁神獣鏡とヤマト政権の形成;古墳と地域経営;古墳時代の渡来人;古代における都城の成立と展開;城郭考古学の現在;考古学からみた日本の近代化;近代日本の戦争遺跡を考える;アイヌ民族と琉球の考古学―比較考古学の視点から;考古学からみたLGBTQ;動物考古学の現在―日本列島における牛馬利用の歴史;植物考古学の現在;縄文時代と弥生時代の食生活―同位体分析からみた食料生産の意義;自然科学による年代決定方法の現在
著者プロフィール
設楽 博己(シタラ ヒロミ)
東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:日本の旧石器時代はどこまでさかのぼるか;旧石器人と縄文人―骨とDNAからわかること;土器の起源と旧石器/縄文時代区分論争―環境変動とともに;縄文農耕論の新展開―レプリカ法による研究の成果を中心に;縄文/弥生時代区分論争;弥生時代開始年代論;倭国と冊封体制の始まり―邪馬台国問題もまじえて;三角縁神獣鏡とヤマト政権の形成;古墳と地域経営;古墳時代の渡来人;古代における都城の成立と展開;城郭考古学の現在;考古学からみた日本の近代化;近代日本の戦争遺跡を考える;アイヌ民族と琉球の考古学―比較考古学の視点から;考古学からみたLGBTQ;動物考古学の現在―日本列島における牛馬利用の歴史;植物考古学の現在;縄文時代と弥生時代の食生活―同位体分析からみた食料生産の意義;自然科学による年代決定方法の現在