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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-10-101433-3
260P 16cm
神の悪手/新潮文庫 あ-97-3
芦沢央/著
組合員価格 税込
584
円
(通常価格 税込 649円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:このどんでん返しは切なすぎる! 『夜の道標』で日本推理作家協会賞受賞、『汚れた手をそこで拭かない』も絶好調の芦沢央さんのミステリ短編集!
俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか―。棋士を目指して13歳で奨励会に入会した岩城啓一だったが、20歳をとうに過ぎた現在もプロ入りを果たせずにいた。9期目となった三段リーグ最終日前日の夕刻、翌日対局する村尾が突然訪ねてくる。今期が昇段のラストチャンスとなった村尾が啓一に告げたのは…。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻むミステリ5編。
内容紹介:このどんでん返しは切なすぎる! 『夜の道標』で日本推理作家協会賞受賞、『汚れた手をそこで拭かない』も絶好調の芦沢央さんのミステリ短編集!
俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか―。棋士を目指して13歳で奨励会に入会した岩城啓一だったが、20歳をとうに過ぎた現在もプロ入りを果たせずにいた。9期目となった三段リーグ最終日前日の夕刻、翌日対局する村尾が突然訪ねてくる。今期が昇段のラストチャンスとなった村尾が啓一に告げたのは…。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻むミステリ5編。
著者プロフィール
芦沢 央(アシザワ ヨウ)
1984(昭和59)年、東京生れ。千葉大学文学部卒業。2012(平成24)年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。’18年『火のないところに煙は』で静岡書店大賞、’21(令和3)年『神の悪手』でほんタメ文学賞(たくみ部門)、’22年、同書で将棋ペンクラブ大賞優秀賞(文芸部門)、’23年『夜の道標』で日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芦沢 央(アシザワ ヨウ)
1984(昭和59)年、東京生れ。千葉大学文学部卒業。2012(平成24)年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。’18年『火のないところに煙は』で静岡書店大賞、’21(令和3)年『神の悪手』でほんタメ文学賞(たくみ部門)、’22年、同書で将棋ペンクラブ大賞優秀賞(文芸部門)、’23年『夜の道標』で日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか―。棋士を目指して13歳で奨励会に入会した岩城啓一だったが、20歳をとうに過ぎた現在もプロ入りを果たせずにいた。9期目となった三段リーグ最終日前日の夕刻、翌日対局する村尾が突然訪ねてくる。今期が昇段のラストチャンスとなった村尾が啓一に告げたのは…。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻むミステリ5編。
俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか―。棋士を目指して13歳で奨励会に入会した岩城啓一だったが、20歳をとうに過ぎた現在もプロ入りを果たせずにいた。9期目となった三段リーグ最終日前日の夕刻、翌日対局する村尾が突然訪ねてくる。今期が昇段のラストチャンスとなった村尾が啓一に告げたのは…。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻むミステリ5編。