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ミステリー小説
出版社名:集英社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-08-771870-6
347P 20cm
難問の多い料理店 THE GHOST RESTAURANT
結城真一郎/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『#真相をお話しします』で大ブレイクした結城真一郎が2年ぶりに仕掛ける、笑いあり、驚きあり、そして怖さあり……の摩訶不思議な本格ミステリ、ここに爆誕!! --どなたもどうかお読みください。決してご遠慮はありません。 こんなミステリを、私たちはずっと待っていた!! ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の「僕」は、注文を受けて向かった怪しげなレストランで、オーナーシェフと出会う。 彼は虚空のような暗い瞳で、「お願いがあるんだけど。報酬は1万円」と、嘘みたいな儲け話を提案し、あろうことか僕はそれに乗ってしまった。 そうして多額の報酬を貰っているうちに、僕はあることに気づく。 どう…(
続く
)
内容紹介:『#真相をお話しします』で大ブレイクした結城真一郎が2年ぶりに仕掛ける、笑いあり、驚きあり、そして怖さあり……の摩訶不思議な本格ミステリ、ここに爆誕!! --どなたもどうかお読みください。決してご遠慮はありません。 こんなミステリを、私たちはずっと待っていた!! ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の「僕」は、注文を受けて向かった怪しげなレストランで、オーナーシェフと出会う。 彼は虚空のような暗い瞳で、「お願いがあるんだけど。報酬は1万円」と、嘘みたいな儲け話を提案し、あろうことか僕はそれに乗ってしまった。 そうして多額の報酬を貰っているうちに、僕はあることに気づく。 どうやらこの店は「ある手法」で探偵業も担っているらしい、と。 不自然な焼死体が出たアパート火災、空室に届き続ける置き配、 謎の言葉を残して捕まった空き巣犯、なぜか指が二本欠損した状態の轢死体……。 オーナーは、配達員に情報を運ばせることで、どんな謎も華麗に解いてしまう。 そして、配達員にこう伝えるのだ。 --「口外したら、命はない」と。 【著者略歴】 結城真一郎(ゆうき・しんいちろう) 1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年『名もなき星の哀歌』で第5回新潮ミステリー大賞を受賞してデビュー。2021年「#拡散希望」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。「#拡散希望」を収録した『#真相をお話しします』で、2023年本屋大賞ノミネート。その他の著書に『プロジェクト・インソムニア』『救国ゲーム』がある。
ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の僕は、注文を受けて向かった怪しげなレストランで、オーナーシェフと出会う。彼は虚空のような暗い瞳で、「お願いがあるんだけど。報酬は1万円」と、嘘みたいな儲け話を提案し、あろうことか僕はそれに乗ってしまった。そして気づいた。どうやらこの店は「ある手法」で探偵業も担っているらしいと。空室に届き続ける置き配、火災現場に突入した謎の人物、なぜか指のない轢死体…。オーナーはどんな難問も華麗に解いてしまう。そして、配達員にこう伝えるのだ。―「もし口外したら、命はない」。
著者プロフィール
結城 真一郎(ユウキ シンイチロウ)
1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年、『名もなき星の哀歌』で第五回新潮ミステリー大賞を受賞しデビュー。2021年、「#拡散希望」で第七四回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。2023年、『#真相をお話しします』が本屋大賞にノミネートされ、一躍話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結城 真一郎(ユウキ シンイチロウ)
1991年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年、『名もなき星の哀歌』で第五回新潮ミステリー大賞を受賞しデビュー。2021年、「#拡散希望」で第七四回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。2023年、『#真相をお話しします』が本屋大賞にノミネートされ、一躍話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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