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ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-591-18231-4
334P 16cm
花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で/ポプラ文庫 お20-1
沖田円/〔著〕
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:四月十二日は花守桜子の夫、透の命日だ。花守家の庭には“透の木”--ハナミズキがあり、毎年七夕に願いをかける。桜子が夫との入籍を機に、三方を海に囲まれ、山地も平野もある愛知県渥美半島に暮らし始めたのは三年前。家族とうまくいっていなかった過去を持つ自分にいつか透が言ってくれた「この家を、居場所にしてよ」の言葉を頼りに、彼の義母、五十鈴との同居を決めたのだった。そして透が交通事故で亡くなった今も、この花守家に五十鈴とふたりでいる。が、そんな折、夫の前妻との子を名乗る夏凛という少女が訪ねてきたことで事件が起きて……? 豪傑だが人の心の機微がわかる五十鈴と、”透の木”が見守る素朴な古民家で始ま…(
続く
)
内容紹介:四月十二日は花守桜子の夫、透の命日だ。花守家の庭には“透の木”--ハナミズキがあり、毎年七夕に願いをかける。桜子が夫との入籍を機に、三方を海に囲まれ、山地も平野もある愛知県渥美半島に暮らし始めたのは三年前。家族とうまくいっていなかった過去を持つ自分にいつか透が言ってくれた「この家を、居場所にしてよ」の言葉を頼りに、彼の義母、五十鈴との同居を決めたのだった。そして透が交通事故で亡くなった今も、この花守家に五十鈴とふたりでいる。が、そんな折、夫の前妻との子を名乗る夏凛という少女が訪ねてきたことで事件が起きて……? 豪傑だが人の心の機微がわかる五十鈴と、”透の木”が見守る素朴な古民家で始まった血のつながりのない花守家3人暮らし。星合わせの夜の願いと日日是好日の中で見つけたものとは……。読みながら胸が熱くなり、気づけば何度も涙を流している沖田円の最新家族小説!装画いとうあつき 豪傑だが人の心の機微がわかる五十鈴と、”透の木”が見守る素朴な古民家で始まった血のつながりのない花守家3人暮らし。星合わせの夜の願いと日日是好日の中で見つけたものとは……。読みながら胸が熱くなり、気づけば何度も涙を流している沖田円の最新家族小説!装画いとうあつき■著者プロフィール沖田 円(おきた・えん)愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』で作家デビュー。2015年に刊行した『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』は累計25万部を突破し、2022年に単行本化(全てスターツ出版)。2018年、ポプラ社ピュアフル小説大賞で金賞を受賞し、2019年に『千年桜の奇跡を、きみに ~神様の棲む咲久良町~』を刊行。その他著書に『喫茶とまり木で待ち合わせ』(実業之日本社)、『丘の上の洋食屋オリオン』(KADOKAWA)など多数。
交通事故で夫・花守透を亡くした桜子は、嫁いできた愛知県渥美半島にある夫の実家で、料理上手の義母との暮らしを続けている。花守家の庭には“透の木”―ハナミズキが植わり、毎年七夕には短冊を吊るして願いをかけるのが恒例だ。古民家での二人暮らしは穏やかで温かいが、いつまでこの暮らしが続くのだろうとふと不安が過るこもある。そんな折、夫の前妻との子を名乗る少女が訪れ、事件が起きて…?
著者プロフィール
沖田 円(オキタ エン)
愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』で作家デビュー。2018年、ポプラ社ピュアフル小説大賞で金賞を受賞し、2019年に『千年桜の奇跡を、きみに~神様の棲む咲久良町~』(ポプラ社)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沖田 円(オキタ エン)
愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』で作家デビュー。2018年、ポプラ社ピュアフル小説大賞で金賞を受賞し、2019年に『千年桜の奇跡を、きみに~神様の棲む咲久良町~』(ポプラ社)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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