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出版社名:小学館
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-09-407369-0
381P 15cm
活字のサーカス 上/小学館文庫 し2-17
椎名誠/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:伝説の「活字四部作」がついに文庫化!  「重度の活字中毒者」だという作家・椎名誠が、「本」についての思いや体験を縦横無尽に書き尽くし、世の本好きたちを魅了した伝説のエッセイ「活字四部作」が、長い年月を経て、ついに文庫化!ミステリー、SF、冒険、サバイバル、歴史・時代小説、名作古典、自然科学……ジャンルを問わず次々と繰り出される数々の奇作・快作・大傑作。シーナの果てなき好奇心がもたらす「面白本」との邂逅は、どこまでも広がる不思議世界への入口だった。「活字ばなれ」が叫ばれる今こそ堪能したい愉快痛快読書案内。上巻には『活字のサーカス』と『活字博物誌』を収録。
「重度の活字中毒者」だという作…(続く
内容紹介:伝説の「活字四部作」がついに文庫化!  「重度の活字中毒者」だという作家・椎名誠が、「本」についての思いや体験を縦横無尽に書き尽くし、世の本好きたちを魅了した伝説のエッセイ「活字四部作」が、長い年月を経て、ついに文庫化!ミステリー、SF、冒険、サバイバル、歴史・時代小説、名作古典、自然科学……ジャンルを問わず次々と繰り出される数々の奇作・快作・大傑作。シーナの果てなき好奇心がもたらす「面白本」との邂逅は、どこまでも広がる不思議世界への入口だった。「活字ばなれ」が叫ばれる今こそ堪能したい愉快痛快読書案内。上巻には『活字のサーカス』と『活字博物誌』を収録。
「重度の活字中毒者」だという作家・椎名誠が、「本」についての思いや体験を縦横無尽に書き尽くし、世の本好きたちを魅了した伝説のエッセイ「活字四部作」が、長い年月を経て、ついに文庫化!ミステリー、SF、冒険、サバイバル、歴史・時代小説、名作古典、自然科学…ジャンルを問わず次々と繰り出される数々の奇作・快作・大傑作。シーナの果てなき好奇心がもたらす「面白本」との邂逅は、どこまでも広がる不思議世界への入口だった。「活字ばなれ」が叫ばれる今だからこそ堪能したい愉快痛快読書案内。上巻には『活字のサーカス』と『活字博物誌』を収録する。
もくじ情報:活字のサーカス(カバンの底の黄金本;蛭的問題;オトコの夢;明るいインド;隣りの狂気 ほか);活字博物誌(ガリバーの悩み、ゴジラの反省;しゃがんで何をする;アナザワールド;ナゾの一角;字のヨロコビと悲しみ ほか)
著者プロフィール
椎名 誠(シイナ マコト)
1944年東京生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。76年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊し、初代編集長となる。79年にエッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
椎名 誠(シイナ マコト)
1944年東京生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。76年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊し、初代編集長となる。79年にエッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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