ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-569-85739-8
197P 18cm
人生後半、そろそろ仏教にふれよう/PHP新書 1399
古舘伊知郎/著 佐々木閑/著
組合員価格 税込
1,030
円
(通常価格 税込 1,144円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ブッダの教えに触れるだけで病・老・死が怖くなくなる! 仏教をライフワークにする喋り屋と、仏教学の第一人者が本気で対話。
プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。今の仏教界が見失ってしまった仏教の真髄は、釈迦の教えにこそあった―。釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。
もくじ情報:第1章 人生後半、僕が釈迦の仏教に熱中する訳(身近な死に直面して、生きる苦しみがわかる;釈迦の仏教は、苦から逃れるトレーニ…(
続く
)
内容紹介:ブッダの教えに触れるだけで病・老・死が怖くなくなる! 仏教をライフワークにする喋り屋と、仏教学の第一人者が本気で対話。
プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。今の仏教界が見失ってしまった仏教の真髄は、釈迦の教えにこそあった―。釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。
もくじ情報:第1章 人生後半、僕が釈迦の仏教に熱中する訳(身近な死に直面して、生きる苦しみがわかる;釈迦の仏教は、苦から逃れるトレーニング ほか);第2章 原始釈迦仏教編(仏教はいかにして生まれたのか?;釈迦の仏教は人助けが目的ではない ほか);第3章 大乗仏教編(なぜ日本では釈迦の仏教ではなく、大乗仏教が浸透したのか;発祥の地インドで仏教が衰退した理由 ほか);第4章 仏教と現代社会問題編(仏教とマインドフルネス―日本と欧米の宗教観の違い;組織の「我」が強くなっている ほか)
著者プロフィール
古舘 伊知郎(フルタチ イチロウ)
フリーアナウンサー。1954年、東京都生まれ。立教大学を卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。プロレス、F1の実況は「古舘節」と呼ばれ一世を風靡したのちにフリーに。「報道ステーション」のキャスターを12年間担当。立教大学経済学部客員教授
古舘 伊知郎(フルタチ イチロウ)
フリーアナウンサー。1954年、東京都生まれ。立教大学を卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。プロレス、F1の実況は「古舘節」と呼ばれ一世を風靡したのちにフリーに。「報道ステーション」のキャスターを12年間担当。立教大学経済学部客員教授
同じ著者名で検索した本
伝えるための準備学
古舘伊知郎/著
喋り屋いちろう
古舘伊知郎/著
MC論 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐
古舘伊知郎/著
言葉は凝縮するほど、強くなる 短く話せる人になる!凝縮ワード
古舘伊知郎/著
もう言っとかないと
中村メイコ/著 古舘伊知郎/聞き手
喋らなければ負けだよ/青春新書INTELLIGENCE PI-482
古舘伊知郎/著
プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。今の仏教界が見失ってしまった仏教の真髄は、釈迦の教えにこそあった―。釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。
もくじ情報:第1章 人生後半、僕が釈迦の仏教に熱中する訳(身近な死に直面して、生きる苦しみがわかる;釈迦の仏教は、苦から逃れるトレーニ…(続く)
プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。今の仏教界が見失ってしまった仏教の真髄は、釈迦の教えにこそあった―。釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。
もくじ情報:第1章 人生後半、僕が釈迦の仏教に熱中する訳(身近な死に直面して、生きる苦しみがわかる;釈迦の仏教は、苦から逃れるトレーニング ほか);第2章 原始釈迦仏教編(仏教はいかにして生まれたのか?;釈迦の仏教は人助けが目的ではない ほか);第3章 大乗仏教編(なぜ日本では釈迦の仏教ではなく、大乗仏教が浸透したのか;発祥の地インドで仏教が衰退した理由 ほか);第4章 仏教と現代社会問題編(仏教とマインドフルネス―日本と欧米の宗教観の違い;組織の「我」が強くなっている ほか)