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宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-299-05758-7
305P 16cm
復讐の泥沼/宝島社文庫 Cく-13-2 このミス大賞
くわがきあゆ/著
組合員価格 税込
702
円
(通常価格 税込 780円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:崩落事故に巻き込まれ、盛岡颯一を喪った日羽光は、彼を見捨てた医療従事者らしき男たちを捜し出そうと奔走する。なぜ彼らは颯一を助けようとしなかったのか、問いたださなければ気が済まなかった。愛する人のために。光は真実に辿り着くことができるのか。そして復讐の行方は--。『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作『レモンと殺人鬼』の著者が描く、戦慄のサイコサスペンス。
古民家カフェの崩壊事故に巻き込まれ、一緒にいた盛岡颯一を喪った日羽光は、彼を見捨てた医療従事者らしき二人の男を捜していた。なぜ彼らは颯一を助けようとしなかったのか、問い質さねば気が済まなかったのだ。やがて光は男の一人の身許を特定して…(
続く
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内容紹介:崩落事故に巻き込まれ、盛岡颯一を喪った日羽光は、彼を見捨てた医療従事者らしき男たちを捜し出そうと奔走する。なぜ彼らは颯一を助けようとしなかったのか、問いたださなければ気が済まなかった。愛する人のために。光は真実に辿り着くことができるのか。そして復讐の行方は--。『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作『レモンと殺人鬼』の著者が描く、戦慄のサイコサスペンス。
古民家カフェの崩壊事故に巻き込まれ、一緒にいた盛岡颯一を喪った日羽光は、彼を見捨てた医療従事者らしき二人の男を捜していた。なぜ彼らは颯一を助けようとしなかったのか、問い質さねば気が済まなかったのだ。やがて光は男の一人の身許を特定して接触を図るが、彼は突如として何者かに銃殺されてしまう。一方、もう一人の男・薬師も光の行方を追っていた。戦慄のサイコサスペンス!
著者プロフィール
くわがき あゆ(クワガキ アユ)
1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、『レモンと殺人鬼』(宝島社)で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
くわがき あゆ(クワガキ アユ)
1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、『レモンと殺人鬼』(宝島社)で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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古民家カフェの崩壊事故に巻き込まれ、一緒にいた盛岡颯一を喪った日羽光は、彼を見捨てた医療従事者らしき二人の男を捜していた。なぜ彼らは颯一を助けようとしなかったのか、問い質さねば気が済まなかったのだ。やがて光は男の一人の身許を特定して接触を図るが、彼は突如として何者かに銃殺されてしまう。一方、もう一人の男・薬師も光の行方を追っていた。戦慄のサイコサスペンス!