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教養新書その他
出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-657-24005-7
415P 18cm
心身論の挑戦 最先端の学際的アプローチから/早稲田新書 021
村松聡/編著 宮田裕光/編著 小村優太/編著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
異分野間を横断する13章が新たな地平を切り拓く。心と体をとりまく問題は複雑化、多様化している。それらの問題を解く鍵となり得る論考が集結した。人間観が深まる、心身論の最前線。
もくじ情報:第1部 歴史における探求(哲学と宗教における魂と身体;心身論からの新しい学問像とソマティック心理学;仏教における転換の体験と心身相関―アーラヤ識説を中心に;中国道教の内丹法における心と身体―伝統中国における倫理的正統性への接続点としての身心;捨身図像の千年―玉虫厨子から九相図へ);第2部 実践からの出発(心身の心理学とボディワーク;武道にみる心と身体―「天真体道」創始者の青木宏之の思想から;マインドフルネスにお…(
続く
)
異分野間を横断する13章が新たな地平を切り拓く。心と体をとりまく問題は複雑化、多様化している。それらの問題を解く鍵となり得る論考が集結した。人間観が深まる、心身論の最前線。
もくじ情報:第1部 歴史における探求(哲学と宗教における魂と身体;心身論からの新しい学問像とソマティック心理学;仏教における転換の体験と心身相関―アーラヤ識説を中心に;中国道教の内丹法における心と身体―伝統中国における倫理的正統性への接続点としての身心;捨身図像の千年―玉虫厨子から九相図へ);第2部 実践からの出発(心身の心理学とボディワーク;武道にみる心と身体―「天真体道」創始者の青木宏之の思想から;マインドフルネスにおける身体;心と身体が作る痛みとマインドフルネス);第3部 心のゆらぎへの接触(憑きもの筋と心と身体;子どもの描画から見る身体表象の発達;成人のパーソナリティと心身;現代哲学の心身論から遺伝子の問題へ―遺伝子と心の特性)
著者プロフィール
村松 聡(ムラマツ アキラ)
1958年、東京生まれ。上智大学哲学科、同大学院を卒業後、ドイツ、ミュンヘン大学留学。横浜市立大学、国際総合科学部、准教授を経て、早稲田大学文学学術院、教授。研究テーマは近・現代の哲学、倫理学、応用倫理学と生命倫理。パーソン論、他者論、身体論を中心に研究している
村松 聡(ムラマツ アキラ)
1958年、東京生まれ。上智大学哲学科、同大学院を卒業後、ドイツ、ミュンヘン大学留学。横浜市立大学、国際総合科学部、准教授を経て、早稲田大学文学学術院、教授。研究テーマは近・現代の哲学、倫理学、応用倫理学と生命倫理。パーソン論、他者論、身体論を中心に研究している
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もくじ情報:第1部 歴史における探求(哲学と宗教における魂と身体;心身論からの新しい学問像とソマティック心理学;仏教における転換の体験と心身相関―アーラヤ識説を中心に;中国道教の内丹法における心と身体―伝統中国における倫理的正統性への接続点としての身心;捨身図像の千年―玉虫厨子から九相図へ);第2部 実践からの出発(心身の心理学とボディワーク;武道にみる心と身体―「天真体道」創始者の青木宏之の思想から;マインドフルネスにおける身体;心と身体が作る痛みとマインドフルネス);第3部 心のゆらぎへの接触(憑きもの筋と心と身体;子どもの描画から見る身体表象の発達;成人のパーソナリティと心身;現代哲学の心身論から遺伝子の問題へ―遺伝子と心の特性)