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二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-576-24091-6
275P 15cm
密命はみだし新番士 1/十五歳の将軍/二見時代小説文庫 ひ2-34
氷月葵/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:主人公の不二倉壱之助は将軍や世嗣の警護を担う見習い番士。隠密との戦いや町の事件に立ち向かいながら成長していく。シリーズ第1弾
十八歳の不二倉壱之介は、将軍や世嗣の警護を担う新番組の見習い新番士。家治の逝去によって十五歳で将軍の座に就いた家斉からの信頼は篤く、老中首座に就き権勢を握る松平定信の隠密と闘うことに。市中に放たれた壱之介は定信の政策を見張り、町の治安も守ろうと奔走する。そんななか、田沼家に仕官していた秋川友之進とその妹紫乃と知り合うが、紫乃を不運が見舞う。
内容紹介:主人公の不二倉壱之助は将軍や世嗣の警護を担う見習い番士。隠密との戦いや町の事件に立ち向かいながら成長していく。シリーズ第1弾
十八歳の不二倉壱之介は、将軍や世嗣の警護を担う新番組の見習い新番士。家治の逝去によって十五歳で将軍の座に就いた家斉からの信頼は篤く、老中首座に就き権勢を握る松平定信の隠密と闘うことに。市中に放たれた壱之介は定信の政策を見張り、町の治安も守ろうと奔走する。そんななか、田沼家に仕官していた秋川友之進とその妹紫乃と知り合うが、紫乃を不運が見舞う。
著者プロフィール
氷月 葵(ヒヅキ アオイ)
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央の筆名、福知怜の筆名で歴史、心理、ドキュメント系などの著書を多く執筆する。小説では第四回「北区内田康夫ミステリー文学賞」において「師団坂・六0」筆名・井水怜で大賞を受賞。「御庭番の二代目」シリーズと「神田のっぴき横丁」シリーズは第11回日本歴史時代作家協会賞のシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
氷月 葵(ヒヅキ アオイ)
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央の筆名、福知怜の筆名で歴史、心理、ドキュメント系などの著書を多く執筆する。小説では第四回「北区内田康夫ミステリー文学賞」において「師団坂・六0」筆名・井水怜で大賞を受賞。「御庭番の二代目」シリーズと「神田のっぴき横丁」シリーズは第11回日本歴史時代作家協会賞のシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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十八歳の不二倉壱之介は、将軍や世嗣の警護を担う新番組の見習い新番士。家治の逝去によって十五歳で将軍の座に就いた家斉からの信頼は篤く、老中首座に就き権勢を握る松平定信の隠密と闘うことに。市中に放たれた壱之介は定信の政策を見張り、町の治安も守ろうと奔走する。そんななか、田沼家に仕官していた秋川友之進とその妹紫乃と知り合うが、紫乃を不運が見舞う。