ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-299-05436-4
303P 16cm
京都大正身代わり花嫁の浪漫菓子/宝島社文庫 Cう-16-1
卯月みか/著
組合員価格 税込
774
円
(通常価格 税込 860円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「めちゃコミック」で人気ランキング上位を維持し続けるコミックの原作、待望の書籍化! 大豪商・藤島家の妾の子である雪子は、義姉の政略結婚の身代わりとして、実業家・平塚嵩也のもとに嫁ぐ。素っ気ない嵩也だが、藤島家でいじめ抜かれた雪子には夢のような生活である。ある日、雪子が病弱な姑に「かすたあど」を作ると、姑も嵩也も思いのほか喜んでくれて…。大正菓子で未来を拓く、和風シンデレラストーリー。
海運業を営む豪商・藤島家の妾の子である雪子は、義理の姉の毬江に虐げられて暮らしていた。ある日雪子は、気鋭の実業家である平塚嵩也との政略縁談を毬江の代わりに受けるように命じられる。一見冷酷な印象の嵩也だが…(
続く
)
内容紹介:「めちゃコミック」で人気ランキング上位を維持し続けるコミックの原作、待望の書籍化! 大豪商・藤島家の妾の子である雪子は、義姉の政略結婚の身代わりとして、実業家・平塚嵩也のもとに嫁ぐ。素っ気ない嵩也だが、藤島家でいじめ抜かれた雪子には夢のような生活である。ある日、雪子が病弱な姑に「かすたあど」を作ると、姑も嵩也も思いのほか喜んでくれて…。大正菓子で未来を拓く、和風シンデレラストーリー。
海運業を営む豪商・藤島家の妾の子である雪子は、義理の姉の毬江に虐げられて暮らしていた。ある日雪子は、気鋭の実業家である平塚嵩也との政略縁談を毬江の代わりに受けるように命じられる。一見冷酷な印象の嵩也だが、雪子の手作り菓子をきっかけに、少しずつ心を開いてくれて…。大正ロマンのお菓子が心を繋ぐ、京都が舞台の婚姻譚!
著者プロフィール
卯月 みか(ウズキ ミカ)
京都府出身。2020年、『京都桜小径の喫茶店~神様のお願い叶えます~』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
卯月 みか(ウズキ ミカ)
京都府出身。2020年、『京都桜小径の喫茶店~神様のお願い叶えます~』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
京都幽世百貨店のデパ地下ガール/PHP文芸文庫 う6-2
卯月みか/著
京都御幸町かりそめ夫婦のお結び屋さん 2/一二三文庫 う01-05
卯月みか/著
京都大正サトリ奇譚 モノノケの頭領と同居します/PHP文芸文庫 う6-1
卯月みか/著
京都御幸町かりそめ夫婦のお結び屋さん/一二三文庫 う01-04
卯月みか/著
京都桜小径の喫茶店 2/神様の御使いと陰陽師/一二三文庫 う01-03
卯月みか/著
幸せスイーツとテディベア/一二三文庫 う01-02
卯月みか/著
京都桜小径の喫茶店 神様のお願い叶えます/一二三文庫 う01-01
卯月みか/著
海運業を営む豪商・藤島家の妾の子である雪子は、義理の姉の毬江に虐げられて暮らしていた。ある日雪子は、気鋭の実業家である平塚嵩也との政略縁談を毬江の代わりに受けるように命じられる。一見冷酷な印象の嵩也だが…(続く)
海運業を営む豪商・藤島家の妾の子である雪子は、義理の姉の毬江に虐げられて暮らしていた。ある日雪子は、気鋭の実業家である平塚嵩也との政略縁談を毬江の代わりに受けるように命じられる。一見冷酷な印象の嵩也だが、雪子の手作り菓子をきっかけに、少しずつ心を開いてくれて…。大正ロマンのお菓子が心を繋ぐ、京都が舞台の婚姻譚!