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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-04-115136-5
309P 15cm
ひとり旅日和 〔4〕/福招き!/角川文庫 あ99-5
秋川滝美/〔著〕
組合員価格 税込
733
円
(通常価格 税込 814円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日和は会社の社長のすすめで行ったひとり旅にはまり、東京~長野~名古屋の「一筆書きの旅」に出るまで成長した。旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響をもたらしている。しかしある日突然、旅欲がなくなってしまった。これまで純粋に楽しんできたつもりが、現実から「逃げるため」に旅をしていたのかもしれない、と落ち込んでしまう。日和は悩みながらも、高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうが--。
有休消化のためにひとり旅に出かけた梶倉日和。東京→長野→名古屋→東京の「一筆書き切符の旅」に初挑戦。旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響が出ていた。しかし突然、旅欲がなくなってしまった。純…(
続く
)
内容紹介:日和は会社の社長のすすめで行ったひとり旅にはまり、東京~長野~名古屋の「一筆書きの旅」に出るまで成長した。旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響をもたらしている。しかしある日突然、旅欲がなくなってしまった。これまで純粋に楽しんできたつもりが、現実から「逃げるため」に旅をしていたのかもしれない、と落ち込んでしまう。日和は悩みながらも、高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうが--。
有休消化のためにひとり旅に出かけた梶倉日和。東京→長野→名古屋→東京の「一筆書き切符の旅」に初挑戦。旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響が出ていた。しかし突然、旅欲がなくなってしまった。純粋に楽しんでいるつもりが、現実から逃げるために旅をしていたのかもしれない、と落ち込む。気になる相手・蓮斗から「まだまだ行ってないところはあるよね?」と言われ、迷いつつも高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうが―。
著者プロフィール
秋川 滝美(アキカワ タキミ)
2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。同年10月、『いい加減な食卓』(アルファポリス)にて出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋川 滝美(アキカワ タキミ)
2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。同年10月、『いい加減な食卓』(アルファポリス)にて出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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有休消化のためにひとり旅に出かけた梶倉日和。東京→長野→名古屋→東京の「一筆書き切符の旅」に初挑戦。旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響が出ていた。しかし突然、旅欲がなくなってしまった。純粋に楽しんでいるつもりが、現実から逃げるために旅をしていたのかもしれない、と落ち込む。気になる相手・蓮斗から「まだまだ行ってないところはあるよね?」と言われ、迷いつつも高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうが―。