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出版社名:岩波書店
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-00-324205-6
396P 15cm
ニーベルンゲン 戯曲/岩波文庫 32-420-5
ヘッベル/作 香田芳樹/訳
組合員価格 税込 1,098
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「最後のもっとも激しい戦いが始まるのだ。愛するもの同士が、首を絞めあう戦いがな。」ジークフリート、ブリュンヒルト、トロイのハーゲン…。運命のいたずらか、王たちの嫁取り騒動は英雄の暗殺、そして骨肉相食む復讐に至る。中世ドイツの英雄叙事詩をリアリズムの悲劇へ昇華させた、ヘッベル(1813-63)晩年の最高傑作。
「最後のもっとも激しい戦いが始まるのだ。愛するもの同士が、首を絞めあう戦いがな。」ジークフリート、ブリュンヒルト、トロイのハーゲン…。運命のいたずらか、王たちの嫁取り騒動は英雄の暗殺、そして骨肉相食む復讐に至る。中世ドイツの英雄叙事詩をリアリズムの悲劇へ昇華させた、ヘッベル(18…(続く
内容紹介:「最後のもっとも激しい戦いが始まるのだ。愛するもの同士が、首を絞めあう戦いがな。」ジークフリート、ブリュンヒルト、トロイのハーゲン…。運命のいたずらか、王たちの嫁取り騒動は英雄の暗殺、そして骨肉相食む復讐に至る。中世ドイツの英雄叙事詩をリアリズムの悲劇へ昇華させた、ヘッベル(1813-63)晩年の最高傑作。
「最後のもっとも激しい戦いが始まるのだ。愛するもの同士が、首を絞めあう戦いがな。」ジークフリート、ブリュンヒルト、トロイのハーゲン…。運命のいたずらか、王たちの嫁取り騒動は英雄の暗殺、そして骨肉相食む復讐に至る。中世ドイツの英雄叙事詩をリアリズムの悲劇へ昇華させた、ヘッベル(1813‐63)晩年の最高傑作。
もくじ情報:第一部 不死身のジークフリート 一幕の前夜劇;第二部 ジークフリートの死 五幕の悲劇(第一幕;第二幕;第三幕;第四幕;第五幕);第三部 クリエムヒルトの復讐 五幕の悲劇(第一幕;第二幕;第三幕;第四幕;第五幕)