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出版社名:翔泳社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-7981-8627-6
263P 21cm
UXリサーチの活かし方 ユーザーの声を意思決定につなげるためにできること
瀧本はろか/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:UXリサーチのこんなお悩み、解決します!・ユーザー調査をやりたいが、「今やる意味ある?」と言われてしまう・誰もリサーチ結果を読んでくれない、得られた知見が蓄積されない・「やってよかったね」で終わってしまい、事業に活かせていないビジネスを成功に導くためには、ユーザーの声を聞くことが欠かせません。ただ、UXリサーチの方法論を解説する本やセミナーは多くあるものの、いざ実践しようとすると、直面する壁がいくつもあります。本書では、UXリサーチを専門とする著者が、こうした壁の乗り越え方について考えていきます。多忙なメンバーの巻き込み方から、リサーチの大切さの伝え方、目指すゴールの設定、ほしい情報…(
続く
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内容紹介:UXリサーチのこんなお悩み、解決します!・ユーザー調査をやりたいが、「今やる意味ある?」と言われてしまう・誰もリサーチ結果を読んでくれない、得られた知見が蓄積されない・「やってよかったね」で終わってしまい、事業に活かせていないビジネスを成功に導くためには、ユーザーの声を聞くことが欠かせません。ただ、UXリサーチの方法論を解説する本やセミナーは多くあるものの、いざ実践しようとすると、直面する壁がいくつもあります。本書では、UXリサーチを専門とする著者が、こうした壁の乗り越え方について考えていきます。多忙なメンバーの巻き込み方から、リサーチの大切さの伝え方、目指すゴールの設定、ほしい情報がすぐ取り出せるようなリサーチ結果のデータベース化まで、具体的に解説します。ユーザベースやマネーフォワード、Notionなど、ユーザー理解の達人たちの実践例も多数掲載!〈こんな方におすすめ〉・事業会社のリサーチャー・エンジニア、PM、事業開発担当者、マーケター、デザイナーなど、ユーザー理解を事業や組織に活かしたい人〈目次〉 序章 「ユーザー理解」と「事業」をつなげる第1部 3つの視点でリサーチの必要性を捉える 第1章 自分・組織・事業の3つの主語を切り替える 第2章 [STEP1] 自分視点で「立ち位置」を把握する 第3章 [STEP2] 組織視点に切り替える 第4章 [STEP3] 事業視点に切り替える第2部 リサーチの波を作る 第5章 日常業務の延長上で、仲間を巻き込む 第6章 リサーチ活動をオープンに報告していく…
UXリサーチのこんなお悩み、解決します!ビジネスを成功に導くためには、「ユーザーの声」を聞くことが欠かせません。ただ、いざ実践しようとすると、直面する壁がいくつもあります。本書では、UXリサーチを専門とする著者が、こうした壁の乗り越え方について考えていきます。多忙なメンバーの巻き込み方から、リサーチの大切さの伝え方、目指すゴールの設定、ほしい情報がすぐ取り出せるようなリサーチ結果のデータベース化まで、具体的に解説します。
もくじ情報:第1部 3つの視点でリサーチの必要性を捉える(自分・組織・事業の3つの主語を切り替える;STEP 1 自分視点で「立ち位置」を把握する ほか);第2部 リサーチの波を作る(日常業務の延長上で、仲間を巻き込む;リサーチ活動をオープンに報告していく);第3部 リサーチの波を組織全体に広げる(リサーチに周囲をいかに巻き込むか;伴走型リサーチの進め方 ほか);第4部 リサーチを継続させる(ユーザー理解がチームの関心事になっている状態へ;データベースを構築する5つのステップ ほか);第5部 事例集:組織に合わせてユーザー視点を届ける(シーン別「リサーチの伝え方」)
著者プロフィール
瀧本 はろか(タキモト ハロカ)
株式会社スマートバンクUXリサーチ部部長/UXリサーチャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀧本 はろか(タキモト ハロカ)
株式会社スマートバンクUXリサーチ部部長/UXリサーチャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
UXリサーチのこんなお悩み、解決します!ビジネスを成功に導くためには、「ユーザーの声」を聞くことが欠かせません。ただ、いざ実践しようとすると、直面する壁がいくつもあります。本書では、UXリサーチを専門とする著者が、こうした壁の乗り越え方について考えていきます。多忙なメンバーの巻き込み方から、リサーチの大切さの伝え方、目指すゴールの設定、ほしい情報がすぐ取り出せるようなリサーチ結果のデータベース化まで、具体的に解説します。
もくじ情報:第1部 3つの視点でリサーチの必要性を捉える(自分・組織・事業の3つの主語を切り替える;STEP 1 自分視点で「立ち位置」を把握する ほか);第2部 リサーチの波を作る(日常業務の延長上で、仲間を巻き込む;リサーチ活動をオープンに報告していく);第3部 リサーチの波を組織全体に広げる(リサーチに周囲をいかに巻き込むか;伴走型リサーチの進め方 ほか);第4部 リサーチを継続させる(ユーザー理解がチームの関心事になっている状態へ;データベースを構築する5つのステップ ほか);第5部 事例集:組織に合わせてユーザー視点を届ける(シーン別「リサーチの伝え方」)