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本 > 人文 > 哲学・思想 > 倫理学
出版社名：文理閣
出版年月：2024年11月
ISBN：978-4-89259-961-3
２２６Ｐ　２０ｃｍ
動物の〈いのち〉と人間の尊厳
河野勝彦／著
 
組合員価格 税込 2,178円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
危機にさらされる人間の尊厳。無権利状態に置かれた動物の“いのち”。どうすれば守ることができるのか。
もくじ情報：第１章　「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか；第２章　「剥き出しの生」（ｌａ　ｎｕｄａ　ｖｉｔａ）としての人間の生（Ｈｕｍａｎ　Ｌｉｆｅ　ａｓ　Ｂａｒｅ　Ｌｉｆｅ）；第３章　生命・生物・環境と倫理；第４章　哲学者たちと動物；第５章　人間論の革新とデカルト―尾関周二氏による機械論的自然観批判と関わって；第６章　尾関周二著『２１世紀の変革思想に向けて―環境・農・デジタルの視点から』について；第７章　実在論の新展開―問題となる論点；第８章　哲学はなんの役に立つのか―哲学の役割
危機にさらされる人間の尊厳。無権利状態に置かれた動物の“いのち”。どうすれば守ることができるのか。
もくじ情報：第１章　「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか；第２章　「剥き出しの生」（ｌａ　ｎｕｄａ　ｖｉｔａ）としての人間の生（Ｈｕｍａｎ　Ｌｉｆｅ　ａｓ　Ｂａｒｅ　Ｌｉｆｅ）；第３章　生命・生物・環境と倫理；第４章　哲学者たちと動物；第５章　人間論の革新とデカルト―尾関周二氏による機械論的自然観批判と関わって；第６章　尾関周二著『２１世紀の変革思想に向けて―環境・農・デジタルの視点から』について；第７章　実在論の新展開―問題となる論点；第８章　哲学はなんの役に立つのか―哲学の役割
著者プロフィール
河野　勝彦(コウノ　カツヒコ)
１９４５年姫路市にうまれる。現在、京都産業大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
河野　勝彦(コウノ　カツヒコ)
１９４５年姫路市にうまれる。現在、京都産業大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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