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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-334-10530-3
312P 16cm
鉄槌 文庫書下ろし/長編時代小説 隠密船頭 14/光文社文庫 い37-65 光文社時代小説文庫
稲葉稔/著
組合員価格 税込
693
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(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:”奉行の隠密”沢村伝次郎に南町奉行の筒井伊賀守政憲から直接命が下る。それは「永尋ね」、迷宮入りとなっている五年前の強盗殺人事件だった。湯島横丁にある長屋の差配が殺された上に大金を盗まれたという事件なのだが、下手人が判明しているのに、解決はしていなかった。探索にあたっていた同心が殺されてしまったこともあり、探索に難航する伝次郎。伝次郎が辿りついた衝撃の真相とは--。心に沁みる待望のシリーズ第十四弾!
南町奉行・筒井伊賀守に呼ばれた“奉行の隠密”沢村伝次郎は、「永尋ね」(迷宮入り)となっている事件の探索を命じられた。事件は五年前。長屋の大家一家が殺害され、長屋に住んでいた浪人が下手人とわ…(
続く
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内容紹介:”奉行の隠密”沢村伝次郎に南町奉行の筒井伊賀守政憲から直接命が下る。それは「永尋ね」、迷宮入りとなっている五年前の強盗殺人事件だった。湯島横丁にある長屋の差配が殺された上に大金を盗まれたという事件なのだが、下手人が判明しているのに、解決はしていなかった。探索にあたっていた同心が殺されてしまったこともあり、探索に難航する伝次郎。伝次郎が辿りついた衝撃の真相とは--。心に沁みる待望のシリーズ第十四弾!
南町奉行・筒井伊賀守に呼ばれた“奉行の隠密”沢村伝次郎は、「永尋ね」(迷宮入り)となっている事件の探索を命じられた。事件は五年前。長屋の大家一家が殺害され、長屋に住んでいた浪人が下手人とわかったが、浪人は消えたのだった。探索をする伝次郎。ついに手掛かりを掴んだのは沢村家の居候で小者の与茂七だったが…。熱い友情に胸を打たれるシリーズ第十四弾!
著者プロフィール
稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年、熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、’94年、作家デビュー。2020年、光文社文庫「隠密船頭」シリーズが第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年、熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、’94年、作家デビュー。2020年、光文社文庫「隠密船頭」シリーズが第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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南町奉行・筒井伊賀守に呼ばれた“奉行の隠密”沢村伝次郎は、「永尋ね」(迷宮入り)となっている事件の探索を命じられた。事件は五年前。長屋の大家一家が殺害され、長屋に住んでいた浪人が下手人とわかったが、浪人は消えたのだった。探索をする伝次郎。ついに手掛かりを掴んだのは沢村家の居候で小者の与茂七だったが…。熱い友情に胸を打たれるシリーズ第十四弾!