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物理学その他
出版社名:東京図書出版
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-86641-825-4
86P 19cm
光行差の真実 特殊相対性理論の瓦解
成毛清実/著
組合員価格 税込
1,287
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(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
E=mc2導出で使われている光行差の式。光行差の正しい理解と適用で特殊相対性理論が瓦解する。アインシュタインのE=mc2導出の初等的証明には間違いがある。マイケルソン・モーレーの実験結果の辻褄合わせにローレンツ収縮は不要である。
もくじ情報:1 光とは;2 光速度の観察と理論の歴史;3 ブラッドレーによる光行差の発見;4 光行差の解説によくある間違い;5 思考実験:光子の慣性についての考察;6 質量とエネルギーの等価性の初等的証明;7 マイケルソン・モーレーの実験;8 エアリーによる光行差観察;9 アラゴによる恒星観察実験;10 光行差角と光の接近速度の真実
E=mc2導出で使われている光行差の式。光行差の正しい理解と適用で特殊相対性理論が瓦解する。アインシュタインのE=mc2導出の初等的証明には間違いがある。マイケルソン・モーレーの実験結果の辻褄合わせにローレンツ収縮は不要である。
もくじ情報:1 光とは;2 光速度の観察と理論の歴史;3 ブラッドレーによる光行差の発見;4 光行差の解説によくある間違い;5 思考実験:光子の慣性についての考察;6 質量とエネルギーの等価性の初等的証明;7 マイケルソン・モーレーの実験;8 エアリーによる光行差観察;9 アラゴによる恒星観察実験;10 光行差角と光の接近速度の真実
著者プロフィール
成毛 清実(ナルケ キヨミ)
1958年北海道千歳市美笛生まれ。1978年苫小牧工業高等専門学校(電気工学科)卒業、1980年電気通信大学(通信工学科)卒業、1982年東京工業大学大学院(電子システム専攻)修了。(株)東芝(1982年4月~2014年3月)、東芝メモリシステムズ(株)(2014年4月~2018年3月)、キオクシア(株)(2018年4月~2024年3月)に勤務。東芝入社以来、半導体デバイス(主に不揮発性メモリ)開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成毛 清実(ナルケ キヨミ)
1958年北海道千歳市美笛生まれ。1978年苫小牧工業高等専門学校(電気工学科)卒業、1980年電気通信大学(通信工学科)卒業、1982年東京工業大学大学院(電子システム専攻)修了。(株)東芝(1982年4月~2014年3月)、東芝メモリシステムズ(株)(2014年4月~2018年3月)、キオクシア(株)(2018年4月~2024年3月)に勤務。東芝入社以来、半導体デバイス(主に不揮発性メモリ)開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 光とは;2 光速度の観察と理論の歴史;3 ブラッドレーによる光行差の発見;4 光行差の解説によくある間違い;5 思考実験:光子の慣性についての考察;6 質量とエネルギーの等価性の初等的証明;7 マイケルソン・モーレーの実験;8 エアリーによる光行差観察;9 アラゴによる恒星観察実験;10 光行差角と光の接近速度の真実
もくじ情報:1 光とは;2 光速度の観察と理論の歴史;3 ブラッドレーによる光行差の発見;4 光行差の解説によくある間違い;5 思考実験:光子の慣性についての考察;6 質量とエネルギーの等価性の初等的証明;7 マイケルソン・モーレーの実験;8 エアリーによる光行差観察;9 アラゴによる恒星観察実験;10 光行差角と光の接近速度の真実