ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生物学
>
生物学一般
出版社名:WAVE出版
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-86621-495-5
171P 19cm
バイオミメティクスは、未来を変える 生物をきっかけに創られたテクノロジー
橘悟/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人類は古くから、生物の形や構造、機能をヒントに様々なものづくりを行ってきた。そのような技術は人知れず人間の生活を支えており、今もまた新しい技術が生まれようとしている。渡り鳥の隊列飛行を参考にした航空機の燃料削減飛行、センザンコウのウロコを参考にした医療用小型ロボット、ホッキョクグマの毛を参考にした暖かいセーター、粗い面でもひっつくコバンザメを参考にした水中用吸盤…。地球に住む先達である生物に学んだ技術開発「バイオミメティクス」は、どこまで広がるのか?未来をどのように変えるのか?バイオミメティクスの歴史や定義、生物をきっかけとして誕生した驚くべき技術、アイデアを生み出す思考、そして新しい技術につ…(
続く
)
人類は古くから、生物の形や構造、機能をヒントに様々なものづくりを行ってきた。そのような技術は人知れず人間の生活を支えており、今もまた新しい技術が生まれようとしている。渡り鳥の隊列飛行を参考にした航空機の燃料削減飛行、センザンコウのウロコを参考にした医療用小型ロボット、ホッキョクグマの毛を参考にした暖かいセーター、粗い面でもひっつくコバンザメを参考にした水中用吸盤…。地球に住む先達である生物に学んだ技術開発「バイオミメティクス」は、どこまで広がるのか?未来をどのように変えるのか?バイオミメティクスの歴史や定義、生物をきっかけとして誕生した驚くべき技術、アイデアを生み出す思考、そして新しい技術につながる生物学研究の可能性―。誰もが気軽にバイオミメティクスのおもしろい世界に触れられる、最先端の入門書。
もくじ情報:第1章 わたしたちの生活を支えるバイオミメティクス(飛行機の表面がサメ肌になった;アリの“毛”で日光をはねかえし、温度上昇を防ぐ;ホッキョクグマは、交通安全、繊維、家電に貢献している ほか);第2章 バイオミメティクスを見つけよう(生物のどこを見ればよいのか;なぜ生物がヒントになるのか;バイオミメティクスを考える方法は2つ ほか);第3章 未来の社会を創るバイオミメティクス(マツボックリの変形を参考にした自動換気システム;自分で土に埋まる種と人工種子キャリア;あらゆるものにひっつくコバンザメと吸盤の構造 ほか)
著者プロフィール
橘 悟(タチバナ サトル)
京都大学大学院地球環境学堂研究員。電機メーカーの開発研究職を経て、2024年3月京都大学大学院人間・環境学研究科で学位取得。博士(人間・環境学)。新たなバイオミメティクスの創成に向けて、技術開発だけでなく、理論研究(手法論)や生物学研究も行う。高校への出前授業や企業でのセミナー、執筆活動も積極的に行い、バイオミメティクス関連テーマを多角的に推進する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橘 悟(タチバナ サトル)
京都大学大学院地球環境学堂研究員。電機メーカーの開発研究職を経て、2024年3月京都大学大学院人間・環境学研究科で学位取得。博士(人間・環境学)。新たなバイオミメティクスの創成に向けて、技術開発だけでなく、理論研究(手法論)や生物学研究も行う。高校への出前授業や企業でのセミナー、執筆活動も積極的に行い、バイオミメティクス関連テーマを多角的に推進する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 わたしたちの生活を支えるバイオミメティクス(飛行機の表面がサメ肌になった;アリの“毛”で日光をはねかえし、温度上昇を防ぐ;ホッキョクグマは、交通安全、繊維、家電に貢献している ほか);第2章 バイオミメティクスを見つけよう(生物のどこを見ればよいのか;なぜ生物がヒントになるのか;バイオミメティクスを考える方法は2つ ほか);第3章 未来の社会を創るバイオミメティクス(マツボックリの変形を参考にした自動換気システム;自分で土に埋まる種と人工種子キャリア;あらゆるものにひっつくコバンザメと吸盤の構造 ほか)