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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-04-115147-1
269P 15cm
アポピスの復活/角川ホラー文庫 な3-54 微生物研究室特任教授・坂口信
内藤了/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:警視庁から新たな事件の捜査協力依頼が舞い込む。捜査の鍵を握るのは、特殊な性質を持った新種の「アメーバ」。毒舌女刑事・海谷とイケメン助教授・二階堂とともに、坂口は再び事件にかり出される!
ドロドロに液体化した男性の遺体の一部が都内で発見された。死亡したのは坂口の友人・古屋教授。現場からは人体の細胞を食い荒らして増殖する新種のアメーバが見つかり、その被害者は増加の一途を辿る。凶悪な微生物の弱点は何なのか、そして目撃の相次ぐ奇妙な「蝉人間」との関連は―。毒舌刑事の海谷、助教の二階堂と共に事件を追う坂口。しかし、感染は身近な人物にも及び…。「微生物研究×ホラー」シリーズ第2弾。
内容紹介:警視庁から新たな事件の捜査協力依頼が舞い込む。捜査の鍵を握るのは、特殊な性質を持った新種の「アメーバ」。毒舌女刑事・海谷とイケメン助教授・二階堂とともに、坂口は再び事件にかり出される!
ドロドロに液体化した男性の遺体の一部が都内で発見された。死亡したのは坂口の友人・古屋教授。現場からは人体の細胞を食い荒らして増殖する新種のアメーバが見つかり、その被害者は増加の一途を辿る。凶悪な微生物の弱点は何なのか、そして目撃の相次ぐ奇妙な「蝉人間」との関連は―。毒舌刑事の海谷、助教の二階堂と共に事件を追う坂口。しかし、感染は身近な人物にも及び…。「微生物研究×ホラー」シリーズ第2弾。
著者プロフィール
内藤 了(ナイトウ リョウ)
2月20日生まれ。長野市出身、在住。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内藤 了(ナイトウ リョウ)
2月20日生まれ。長野市出身、在住。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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