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社会問題
出版社名:花伝社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-7634-2151-7
173P 19cm
心の傷と、ともに生きていく 複雑性PTSDを乗り越えるために私がしてきたこと
羽馬千恵/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
虐待の後遺症・複雑性PTSDを認め、受け入れ、手放すために。虐待サバイバーとして複雑性PTSDに向き合ってきた中でたどり着いた、本当の意味でのトラウマ治療。自然とのふれあい、食生活の改善、伝統への回帰を通じ、日々の暮らしを慈しむことでレジリエンスを高め、自分の足で歩き始めた先に見えてきた景色とは―。対談 和田秀樹「虐待サバイバーが生きていける社会へ」
もくじ情報:第1章 虐待の後遺症とは(複雑性PTSDとの出会い;誰からも理解されなかった児童虐待の心の傷 ほか);第2章 社会の現状とその原因や背景への考察(心的外傷後ストレス障害(PTSD)が日本で認知されるまで;日本で児童虐待防止法が制定され…(
続く
)
虐待の後遺症・複雑性PTSDを認め、受け入れ、手放すために。虐待サバイバーとして複雑性PTSDに向き合ってきた中でたどり着いた、本当の意味でのトラウマ治療。自然とのふれあい、食生活の改善、伝統への回帰を通じ、日々の暮らしを慈しむことでレジリエンスを高め、自分の足で歩き始めた先に見えてきた景色とは―。対談 和田秀樹「虐待サバイバーが生きていける社会へ」
もくじ情報:第1章 虐待の後遺症とは(複雑性PTSDとの出会い;誰からも理解されなかった児童虐待の心の傷 ほか);第2章 社会の現状とその原因や背景への考察(心的外傷後ストレス障害(PTSD)が日本で認知されるまで;日本で児童虐待防止法が制定されたのは2000年 ほか);第3章 回復への道のり(虐待サバイバーと向精神薬の薬害;心の傷に効く化学の薬はない ほか);第4章 トラウマと共に生きていくということ(平凡な暮らしが幸せ;懐かしさを暮らしに取り入れる ほか);対談 虐待サバイバーが生きていける社会へ(和田秀樹×羽場千恵)
著者プロフィール
羽馬 千恵(ハバ チエ)
1983年、兵庫県赤穂市生まれ。虐待被害の当事者として、社会に必要な支援などを啓発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽馬 千恵(ハバ チエ)
1983年、兵庫県赤穂市生まれ。虐待被害の当事者として、社会に必要な支援などを啓発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 虐待の後遺症とは(複雑性PTSDとの出会い;誰からも理解されなかった児童虐待の心の傷 ほか);第2章 社会の現状とその原因や背景への考察(心的外傷後ストレス障害(PTSD)が日本で認知されるまで;日本で児童虐待防止法が制定されたのは2000年 ほか);第3章 回復への道のり(虐待サバイバーと向精神薬の薬害;心の傷に効く化学の薬はない ほか);第4章 トラウマと共に生きていくということ(平凡な暮らしが幸せ;懐かしさを暮らしに取り入れる ほか);対談 虐待サバイバーが生きていける社会へ(和田秀樹×羽場千恵)