ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
建築工学
>
建築工学その他
出版社名:左右社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-86528-447-8
268P 21cm
BAUをめぐる冒険
坂口恭平/著 石塚元太良/写真
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
僕はずっと建築家として生きている。他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくり出してきた。建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。インド、ヨーロッパ、アメリカ。7ヶ国の旅、14組の建築家。
もくじ情報:バウハウスという生命体;インドと融合するコルビュジエ;バルセロナ・モデルニスモという土壌;都市の治療としての建築;死ぬまでライトは格闘を続ける;ロサンゼルスで「家」について考えた;ポルトの街、二人の建築家、石の家;「まがいもの」の建築家;建築で蘇生した街、ビルバオ;コルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅
僕はずっと建築家として生きている。他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくり出してきた。建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。インド、ヨーロッパ、アメリカ。7ヶ国の旅、14組の建築家。
もくじ情報:バウハウスという生命体;インドと融合するコルビュジエ;バルセロナ・モデルニスモという土壌;都市の治療としての建築;死ぬまでライトは格闘を続ける;ロサンゼルスで「家」について考えた;ポルトの街、二人の建築家、石の家;「まがいもの」の建築家;建築で蘇生した街、ビルバオ;コルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅
著者プロフィール
坂口 恭平(サカグチ キョウヘイ)
1978年熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業。作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行う。2012年から、死にたい人であれば誰でもかけることができる電話サービス「いのっちの電話」を自身の携帯電話で続けている
坂口 恭平(サカグチ キョウヘイ)
1978年熊本県生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業。作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行う。2012年から、死にたい人であれば誰でもかけることができる電話サービス「いのっちの電話」を自身の携帯電話で続けている
同じ著者名で検索した本
生きのびるための事務 全講義/マガジンハウス新書 028
坂口恭平/著
自己否定をやめるための100日間ドリル
坂口恭平/著
Cook
Kyohei Sakaguchi/著
その日暮らし
坂口恭平/著
躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません/新潮文庫 さ-87-2
坂口恭平/著
幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本
坂口恭平/著
坂口恭平の心学校
みなみしま/著 坂口恭平/話
継続するコツ
坂口恭平/著
中学生のためのテストの段取り講座
坂口恭平/著
もくじ情報:バウハウスという生命体;インドと融合するコルビュジエ;バルセロナ・モデルニスモという土壌;都市の治療としての建築;死ぬまでライトは格闘を続ける;ロサンゼルスで「家」について考えた;ポルトの街、二人の建築家、石の家;「まがいもの」の建築家;建築で蘇生した街、ビルバオ;コルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅
もくじ情報:バウハウスという生命体;インドと融合するコルビュジエ;バルセロナ・モデルニスモという土壌;都市の治療としての建築;死ぬまでライトは格闘を続ける;ロサンゼルスで「家」について考えた;ポルトの街、二人の建築家、石の家;「まがいもの」の建築家;建築で蘇生した街、ビルバオ;コルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅