ようこそ!
出版社名:西日本出版社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-908443-95-4
255P 21cm
スマホで見る阪神淡路大震災 1995.1.17災害映像が伝えるもの
木戸崇之/著 吉水彩/著 朝日放送テレビ株式会社/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
阪神淡路大震災から30年。“巻頭特集”視聴者から集まった震災直後の映像とインタビュー50ページ掲載。QRコードで見ることができる映像407。地震記録を取り始めてから日本で最初に起こった震度7の地震。これは発生した瞬間からのちの復興プロセスまで、映像でつぶさに記録された、世界で初めての大震災です。30年前、困難な状況のなか、多くの被災者が真摯に答えた言葉の数々と映像を伝えます。
もくじ情報:巻頭特集 視聴者からの提供映像;第1章 大地震発生 1月17日;第2章 混乱の中で 1月18~20日;第3章 懸命に生きた 1月21~31日;第4章 暮らしを取り戻す 2月;第5章 再生への動き 3月~
阪神淡路大震災から30年。“巻頭特集”視聴者から集まった震災直後の映像とインタビュー50ページ掲載。QRコードで見ることができる映像407。地震記録を取り始めてから日本で最初に起こった震度7の地震。これは発生した瞬間からのちの復興プロセスまで、映像でつぶさに記録された、世界で初めての大震災です。30年前、困難な状況のなか、多くの被災者が真摯に答えた言葉の数々と映像を伝えます。
もくじ情報:巻頭特集 視聴者からの提供映像;第1章 大地震発生 1月17日;第2章 混乱の中で 1月18~20日;第3章 懸命に生きた 1月21~31日;第4章 暮らしを取り戻す 2月;第5章 再生への動き 3月~
著者プロフィール
木戸 崇之(キド タカユキ)
1972年京都市生まれ。1995年に朝日放送に入社後、報道記者としてさまざまな災害現場を取材する。2014年から1年半「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」に研修派遣。同時期に関西大学大学院社会安全研究科でも災害情報の伝達に関する研究を行う。その成果となる「災害情報のエリア限定強制表示」を2017年、国内の放送局で初めて導入。2019年の「電波の日」近畿総合通信局長表彰を受けた。現在、(株)エー・ビー・シーリブラ ビジネス開発部長。映像アーカイブの管理・利活用を軸とした新しいビジネスの開発を手掛けるとともに、近畿大学法学部でマスメディアの基本構造について教…(続く
木戸 崇之(キド タカユキ)
1972年京都市生まれ。1995年に朝日放送に入社後、報道記者としてさまざまな災害現場を取材する。2014年から1年半「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」に研修派遣。同時期に関西大学大学院社会安全研究科でも災害情報の伝達に関する研究を行う。その成果となる「災害情報のエリア限定強制表示」を2017年、国内の放送局で初めて導入。2019年の「電波の日」近畿総合通信局長表彰を受けた。現在、(株)エー・ビー・シーリブラ ビジネス開発部長。映像アーカイブの管理・利活用を軸とした新しいビジネスの開発を手掛けるとともに、近畿大学法学部でマスメディアの基本構造について教鞭をとる

同じ著者名で検索した本