ようこそ!
出版社名:旬報社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-8451-1968-4
198P 19cm
セブン元オーナーはなぜ闘ったのか 日本のコンビニを問う
村上恭介/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 「24時間営業」を問う裁判でオーナー敗訴;第2章 セブン本部に異議を唱えるまでの苦難;第3章 時短営業への挑戦と支援の広がり;第4章 規制に動き出した公取委、経産省だが;第5章 世論の批判で態度一変、セブンが店舗を盗撮;第6章 異常な人格攻撃と弁護団の反撃;第7章 証人尋問でセブンを追いつめる;第8章 セブンの主張を鵜呑みにした地裁判決;第9章 一審よりひどい高裁判決と最高裁の追認;第10章 コンビニは「社会インフラ」なのか
もくじ情報:第1章 「24時間営業」を問う裁判でオーナー敗訴;第2章 セブン本部に異議を唱えるまでの苦難;第3章 時短営業への挑戦と支援の広がり;第4章 規制に動き出した公取委、経産省だが;第5章 世論の批判で態度一変、セブンが店舗を盗撮;第6章 異常な人格攻撃と弁護団の反撃;第7章 証人尋問でセブンを追いつめる;第8章 セブンの主張を鵜呑みにした地裁判決;第9章 一審よりひどい高裁判決と最高裁の追認;第10章 コンビニは「社会インフラ」なのか
著者プロフィール
村上 恭介(ムラカミ キョウスケ)
ジャーナリスト。1951年生まれ。主に労働問題を報道する連合通信社の記者を経て、2001年からフリー。「大阪路上生活報告―拡散する経済難民」で週刊金曜日ルポルタージュ大賞報告文学賞を受賞
村上 恭介(ムラカミ キョウスケ)
ジャーナリスト。1951年生まれ。主に労働問題を報道する連合通信社の記者を経て、2001年からフリー。「大阪路上生活報告―拡散する経済難民」で週刊金曜日ルポルタージュ大賞報告文学賞を受賞