ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-08-721346-1
236P 18cm
捨てる生き方/集英社新書 1246
小野龍光/著 香山リカ/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
年商一〇〇億を超えるIT企業のCEOをつとめた小野。彼はインドで仏教を牽引する日本出身の僧・佐々井秀嶺上人のもとで突如仏門に入り、資産、社会的地位、名声を捨てた。立教大学教授退官後、都会生活を離れ、総合診療医として北海道穂別でのへき地医療の道を選んだ香山。仏門をくぐった男と精神科医。自分自身の人生とは?師とは?とらわれとは?利他とは?死とは?あえて「捨てる」選択をしたふたりが語り合う、限られた人生を納得して生きるための思索的問答。
もくじ情報:プロローグ 龍光さんはなぜすべてを捨て得たのだろうか―香山リカ;第一章 すべてを捨ててなぜ私は仏門をくぐったのか(「今、何者でもない身で…」;「おまえ坊…(
続く
)
年商一〇〇億を超えるIT企業のCEOをつとめた小野。彼はインドで仏教を牽引する日本出身の僧・佐々井秀嶺上人のもとで突如仏門に入り、資産、社会的地位、名声を捨てた。立教大学教授退官後、都会生活を離れ、総合診療医として北海道穂別でのへき地医療の道を選んだ香山。仏門をくぐった男と精神科医。自分自身の人生とは?師とは?とらわれとは?利他とは?死とは?あえて「捨てる」選択をしたふたりが語り合う、限られた人生を納得して生きるための思索的問答。
もくじ情報:プロローグ 龍光さんはなぜすべてを捨て得たのだろうか―香山リカ;第一章 すべてを捨ててなぜ私は仏門をくぐったのか(「今、何者でもない身で…」;「おまえ坊主になれ」のひと言で得度 ほか);第二章 あるがままに生きるということ(自分をゼロリセットする清々しさ;人との縁が、踏み切る原動力に ほか);第三章 現代人をつらくしている執着や欲について(自己肯定感が薄い現代人に届く言葉はあるのか;誰にも出会えず罪を犯す人も ほか);第四章 とらわれを捨てれば、けっこう楽に生きられる(「やりたいことが見つからない」という、とらわれ;「なりたい自分になれない」という、とらわれ ほか);第五章 森羅万象の共生を考える―人は利他を生きられるか(利他は生き物としての本能;「思いやり」は新たな目線を手に入れるきっかけ ほか);エピローグ 限られた時間をどう生きたいか、問い直してみる―小野龍光
著者プロフィール
小野 龍光(オノ リュウコウ)
1974年札幌市出身。2022年にインドで佐々井秀嶺上人のもとで得度。得度前は俗名小野裕史として、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修了後、投資家・起業家・IT企業CEOを歴任
小野 龍光(オノ リュウコウ)
1974年札幌市出身。2022年にインドで佐々井秀嶺上人のもとで得度。得度前は俗名小野裕史として、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修了後、投資家・起業家・IT企業CEOを歴任
もくじ情報:プロローグ 龍光さんはなぜすべてを捨て得たのだろうか―香山リカ;第一章 すべてを捨ててなぜ私は仏門をくぐったのか(「今、何者でもない身で…」;「おまえ坊…(続く)
もくじ情報:プロローグ 龍光さんはなぜすべてを捨て得たのだろうか―香山リカ;第一章 すべてを捨ててなぜ私は仏門をくぐったのか(「今、何者でもない身で…」;「おまえ坊主になれ」のひと言で得度 ほか);第二章 あるがままに生きるということ(自分をゼロリセットする清々しさ;人との縁が、踏み切る原動力に ほか);第三章 現代人をつらくしている執着や欲について(自己肯定感が薄い現代人に届く言葉はあるのか;誰にも出会えず罪を犯す人も ほか);第四章 とらわれを捨てれば、けっこう楽に生きられる(「やりたいことが見つからない」という、とらわれ;「なりたい自分になれない」という、とらわれ ほか);第五章 森羅万象の共生を考える―人は利他を生きられるか(利他は生き物としての本能;「思いやり」は新たな目線を手に入れるきっかけ ほか);エピローグ 限られた時間をどう生きたいか、問い直してみる―小野龍光