ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
一般文庫その他
出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-620-21079-7
269P 15cm
山本五十六の戦争/毎日文庫 ほ2-1
保阪正康/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日米開戦回避の志に反して真珠湾攻撃を指揮し、美化された死の真実に迫る。「悲劇の提督」の生涯を現代史のなかに刻む画期的な評伝。
撃墜死として美化された地上での死の淵で山本は何を思ったのか。賊軍とされた長岡藩の出身、日本海海戦の経験を経て、海軍随一の国際派として対米戦回避を信念としながらも真珠湾奇襲の指揮をとった航空戦略の第一人者の悲劇の人生。山本の無念の心中に哀悼の念をこめて、山本の悲願であった「幻の講和内閣」による終戦の可能性を問う、画期的な山本五十六論。
もくじ情報:序章 国際派軍人への道;第一章 三国同盟と暴力の時代;第二章 真珠湾作戦を指揮した胸中;第三章 ミッドウェー海戦と太…(
続く
)
内容紹介:日米開戦回避の志に反して真珠湾攻撃を指揮し、美化された死の真実に迫る。「悲劇の提督」の生涯を現代史のなかに刻む画期的な評伝。
撃墜死として美化された地上での死の淵で山本は何を思ったのか。賊軍とされた長岡藩の出身、日本海海戦の経験を経て、海軍随一の国際派として対米戦回避を信念としながらも真珠湾奇襲の指揮をとった航空戦略の第一人者の悲劇の人生。山本の無念の心中に哀悼の念をこめて、山本の悲願であった「幻の講和内閣」による終戦の可能性を問う、画期的な山本五十六論。
もくじ情報:序章 国際派軍人への道;第一章 三国同盟と暴力の時代;第二章 真珠湾作戦を指揮した胸中;第三章 ミッドウェー海戦と太平洋戦争の転回;第四章 山本五十六、最後の戦い;第五章 隠蔽された死の真実;終章 山本五十六と「幻の講和内閣」
著者プロフィール
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家。評論家。近現代史の実証的研究のために、これまで延べ四千人の人々に聞き書き取材を行っている。2004年、個人誌「昭和史講座」の刊行などにより菊池寛賞受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家。評論家。近現代史の実証的研究のために、これまで延べ四千人の人々に聞き書き取材を行っている。2004年、個人誌「昭和史講座」の刊行などにより菊池寛賞受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
音声と写真でよみがえる昭和 昭和100年×放送100年 戦前編
保阪正康/著 村島章惠/聞き手
右翼と左翼の源流 近代日本の地下水脈 2/文春新書 1487
保阪正康/著
田中角栄の昭和/朝日文庫 ほ4-13
保阪正康/著
戦時下の政治家は国民に何を語ったか/NHK出版新書 730
保阪正康/著
平成の天皇皇后両陛下大いに語る
保阪正康/著
戦争という魔性 歴史が暗転するとき
保阪正康/著
失敗の本質日本海軍と昭和史/毎日文庫 は4-1
半藤一利/著 保阪正康/著
未来への遺言 いま戦争を語らなきゃいけない
前田浩智/著 砂間裕之/著 保阪正康/語り
祖父・鈴木貫太郎 孫娘が見た、終戦首相の素顔
鈴木道子/著 保阪正康/監修・解説
撃墜死として美化された地上での死の淵で山本は何を思ったのか。賊軍とされた長岡藩の出身、日本海海戦の経験を経て、海軍随一の国際派として対米戦回避を信念としながらも真珠湾奇襲の指揮をとった航空戦略の第一人者の悲劇の人生。山本の無念の心中に哀悼の念をこめて、山本の悲願であった「幻の講和内閣」による終戦の可能性を問う、画期的な山本五十六論。
もくじ情報:序章 国際派軍人への道;第一章 三国同盟と暴力の時代;第二章 真珠湾作戦を指揮した胸中;第三章 ミッドウェー海戦と太…(続く)
撃墜死として美化された地上での死の淵で山本は何を思ったのか。賊軍とされた長岡藩の出身、日本海海戦の経験を経て、海軍随一の国際派として対米戦回避を信念としながらも真珠湾奇襲の指揮をとった航空戦略の第一人者の悲劇の人生。山本の無念の心中に哀悼の念をこめて、山本の悲願であった「幻の講和内閣」による終戦の可能性を問う、画期的な山本五十六論。
もくじ情報:序章 国際派軍人への道;第一章 三国同盟と暴力の時代;第二章 真珠湾作戦を指揮した胸中;第三章 ミッドウェー海戦と太平洋戦争の転回;第四章 山本五十六、最後の戦い;第五章 隠蔽された死の真実;終章 山本五十六と「幻の講和内閣」