ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
日本経済
>
日本経済論
出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-296-12175-5
285P 22cm
不確実性と日本経済 計測・影響・対応
森川正之/著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日本では30年ぶりの少数与党内閣、米国ではトランプ第2期政権が発足。ロシアのウクライナ侵攻の長期化、中東での紛争激化をはじめ、世界はどうなるのか?国内でも少子高齢化と人口減少、自然災害の激甚化、政府債務、金利、物価、為替レートなど、先行き不透明な問題が目白押し。世界も日本も、深刻な「不確実性」に直面している。不確実性の高まりは、景気の変動、企業の活動、人びとの行動にどのような影響をもたらすのか?不確実性はどのように計測できるのか?不確実性に対してどのような政策対応が必要なのか?世界金融危機、コロナ危機を経て、不確実性を定量的に捉える手法が進歩。不確実性の増大が、投資・雇用などの企業行動、家計の…(
続く
)
日本では30年ぶりの少数与党内閣、米国ではトランプ第2期政権が発足。ロシアのウクライナ侵攻の長期化、中東での紛争激化をはじめ、世界はどうなるのか?国内でも少子高齢化と人口減少、自然災害の激甚化、政府債務、金利、物価、為替レートなど、先行き不透明な問題が目白押し。世界も日本も、深刻な「不確実性」に直面している。不確実性の高まりは、景気の変動、企業の活動、人びとの行動にどのような影響をもたらすのか?不確実性はどのように計測できるのか?不確実性に対してどのような政策対応が必要なのか?世界金融危機、コロナ危機を経て、不確実性を定量的に捉える手法が進歩。不確実性の増大が、投資・雇用などの企業行動、家計の消費・貯蓄、さらにマクロ経済に影響を及ぼすメカニズムが解明されてきた。本書は、こうした不確実性をめぐる内外の研究を紹介しつつ、著者独自のデータ分析をもとに、不確実性の日本経済への影響を多面的に明らかにする。先行き不透明感が高まる中、将来を展望するためのヒントを提示する。
もくじ情報:序章 不確実性と経済;第1章 不確実性の経済分析;第2章 マクロ経済予測の不確実性;第3章 政策の不確実性;第4章 企業が直面する不確実性;第5章 不確実性と企業行動;第6章 家計の不確実性と消費・貯蓄;第7章 労働市場における不確実性;第8章 世界経済の不確実性;終章 不確実性への対応
著者プロフィール
森川 正之(モリカワ マサユキ)
一橋大学経済研究所特任教授、経済産業研究所特別上席研究員、機械振興協会経済研究所所長。1959年生まれ。東京大学教養学部卒業。通産省(現経済産業省)入省。同省経済産業政策局調査課長、同産業構造課長、大臣官房審議官、経済産業研究所副所長、同所長、一橋大学経済研究所教授などを経て、現職。経済学博士(京都大学)。主な著作:『サービス産業の生産性分析:ミクロデータによる実証』(日本評論社、2014年、第57回日経・経済図書文化賞受賞)など。このほか、学術誌公刊論文が多数あり、日本経済新聞などにも寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森川 正之(モリカワ マサユキ)
一橋大学経済研究所特任教授、経済産業研究所特別上席研究員、機械振興協会経済研究所所長。1959年生まれ。東京大学教養学部卒業。通産省(現経済産業省)入省。同省経済産業政策局調査課長、同産業構造課長、大臣官房審議官、経済産業研究所副所長、同所長、一橋大学経済研究所教授などを経て、現職。経済学博士(京都大学)。主な著作:『サービス産業の生産性分析:ミクロデータによる実証』(日本評論社、2014年、第57回日経・経済図書文化賞受賞)など。このほか、学術誌公刊論文が多数あり、日本経済新聞などにも寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
サービス産業の生産性分析 ミクロデータによる実証
森川正之/著
もくじ情報:序章 不確実性と経済;第1章 不確実性の経済分析;第2章 マクロ経済予測の不確実性;第3章 政策の不確実性;第4章 企業が直面する不確実性;第5章 不確実性と企業行動;第6章 家計の不確実性と消費・貯蓄;第7章 労働市場における不確実性;第8章 世界経済の不確実性;終章 不確実性への対応