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出版社名:論創社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-8460-2431-4
463P 20cm
誰も知らない昨日の嘘/論創海外ミステリ 329
メアリー・スチュアート/著 木村浩美/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
本作はメアリー・スチュアートのミステリ作品としては六作目であり、作者の執筆活動が充実していた一九六〇年代に書かれました。(中略)新約聖書に「罪の支払う代価は死」とあるとおり、登場人物のうち、ある者は文字どおり死を迎え、ある者は過去の自分と別れて再生を果たす物語です。刊行当時、英国の『デイリーエクスプレス』紙に「理想的なスリラー」と称賛されました。英国の美しい田舎に現れた女は八年前に失踪した遺産相続人なのか?謎めいた女の出現が“ホワイトスカー牧場”に波乱の渦を巻き起こす…。
本作はメアリー・スチュアートのミステリ作品としては六作目であり、作者の執筆活動が充実していた一九六〇年代に書かれました。(中略)新約聖書に「罪の支払う代価は死」とあるとおり、登場人物のうち、ある者は文字どおり死を迎え、ある者は過去の自分と別れて再生を果たす物語です。刊行当時、英国の『デイリーエクスプレス』紙に「理想的なスリラー」と称賛されました。英国の美しい田舎に現れた女は八年前に失踪した遺産相続人なのか?謎めいた女の出現が“ホワイトスカー牧場”に波乱の渦を巻き起こす…。
著者プロフィール
スチュアート,メアリー(スチュアート,メアリー)
1916年、英国、ダラム州生まれ。ダラム大学を卒業後、教職を経て、55年に“Madam,Will You Talk?”で作家デビュー。『銀の墓碑銘』(1960)が英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞候補に、『踊る白馬の秘密』(65)がアメリカ探偵作家クラブエドガー賞長編賞に、それぞれノミネートされるなど、その作品は国内外で高く評価された。2014年死去
スチュアート,メアリー(スチュアート,メアリー)
1916年、英国、ダラム州生まれ。ダラム大学を卒業後、教職を経て、55年に“Madam,Will You Talk?”で作家デビュー。『銀の墓碑銘』(1960)が英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞候補に、『踊る白馬の秘密』(65)がアメリカ探偵作家クラブエドガー賞長編賞に、それぞれノミネートされるなど、その作品は国内外で高く評価された。2014年死去
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1916年、英国、ダラム州生まれ。ダラム大学を卒業後、教職を経て、55年に“Madam,Will You Talk?”で作家デビュー。『銀の墓碑銘』(1960)が英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞候補に、『踊る白馬の秘密』(65)がアメリカ探偵作家クラブエドガー賞長編賞に、それぞれノミネートされるなど、その作品は国内外で高く評価された。2014年死去