ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
海外教育事情
出版社名:現代書館
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7684-3608-0
244P 19cm
フルインクルーシブ教育見聞録 イタリアの現場を訪ねて
大内紀彦/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
障害児の99%が通常学校に通う国、イタリア。フルインクルーシブ教育を支える実践と理念を現地レポート・法制度の変遷を概観する論考で詳解。国連から「分離教育の中止」を勧告されても歯止めがかからない日本の教育。大いなる疑問と危機感を抱いた特別支援学校の教員が、ボローニャ、ローマ、サルデーニャ島などイタリア各地の教育現場に飛び込んで調査した1年間の体験の記録。
もくじ情報:1 「共に生きる」を学ぶ―リミニの「永遠の」教育学園訪問記;2 学校は社会を映し出す鏡―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(1);3 イタリア式インクルーシブ教育の秘訣―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(2);4 地域に開かれた学…(
続く
)
障害児の99%が通常学校に通う国、イタリア。フルインクルーシブ教育を支える実践と理念を現地レポート・法制度の変遷を概観する論考で詳解。国連から「分離教育の中止」を勧告されても歯止めがかからない日本の教育。大いなる疑問と危機感を抱いた特別支援学校の教員が、ボローニャ、ローマ、サルデーニャ島などイタリア各地の教育現場に飛び込んで調査した1年間の体験の記録。
もくじ情報:1 「共に生きる」を学ぶ―リミニの「永遠の」教育学園訪問記;2 学校は社会を映し出す鏡―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(1);3 イタリア式インクルーシブ教育の秘訣―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(2);4 地域に開かれた学校―ローマの子どもたちの夏サマーセンター;5 これはボランティアじゃないんだ―ローマの障害のある人びとの夏サマーキャンプ;6 インクルーシブな教育を継続させる「学校群」制度―ローマ、ボローニャ、サルデーニャ島の視察旅行;7 ICFモデルに根ざした個別教育計画と実践―サルデーニャ島での2度目の教育実習;8 自閉症の生徒とクラスメイト―イタリアの学校のインクルーシブな学習環境づくり;9 地域の専門機関が果たす役割―ボローニャのカヴァッツァ盲人施設が担う機能;10 ローマのヴァッカーリ特別小学校―フルインクルーシブ教育のイタリアに残された特別学校;11 イタリアの高校で学ぶ障害のある生徒たち―フィレンツェのL科学高校とトリエステのC言語高校;12 アッシジ盲学校を支える二つの専門機関;論考 なぜインクルーシブ教育なのか―イタリアの教育を支える理念と論理
著者プロフィール
大内 紀彦(オオウチ トシヒコ)
特別支援学校教員。東京大学非常勤講師。1976年生まれ。イタリア国立ヴェネツィア大学大学院修了。専門はイタリアのインクルーシブ教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大内 紀彦(オオウチ トシヒコ)
特別支援学校教員。東京大学非常勤講師。1976年生まれ。イタリア国立ヴェネツィア大学大学院修了。専門はイタリアのインクルーシブ教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
イタリアのフルインクルーシブ教育 障害児の学校を無くした教育の歴史・課題・理念
アントネッロ・ムーラ/著 大内進/監修 大内紀彦/訳
土地の記憶から読み解く早稲田 江戸・東京のなかの小宇宙
ローザ・カーロリ/著 大内紀彦/訳 フィリッポ・ドルネッティ/訳
精神病院のない社会をめざして バザーリア伝
ミケーレ・ザネッティ/〔著〕 フランチェスコ・パルメジャーニ/〔著〕 鈴木鉄忠/訳 大内紀彦/訳
もくじ情報:1 「共に生きる」を学ぶ―リミニの「永遠の」教育学園訪問記;2 学校は社会を映し出す鏡―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(1);3 イタリア式インクルーシブ教育の秘訣―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(2);4 地域に開かれた学…(続く)
もくじ情報:1 「共に生きる」を学ぶ―リミニの「永遠の」教育学園訪問記;2 学校は社会を映し出す鏡―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(1);3 イタリア式インクルーシブ教育の秘訣―ボローニャ大学「支援教師」養成講座(2);4 地域に開かれた学校―ローマの子どもたちの夏サマーセンター;5 これはボランティアじゃないんだ―ローマの障害のある人びとの夏サマーキャンプ;6 インクルーシブな教育を継続させる「学校群」制度―ローマ、ボローニャ、サルデーニャ島の視察旅行;7 ICFモデルに根ざした個別教育計画と実践―サルデーニャ島での2度目の教育実習;8 自閉症の生徒とクラスメイト―イタリアの学校のインクルーシブな学習環境づくり;9 地域の専門機関が果たす役割―ボローニャのカヴァッツァ盲人施設が担う機能;10 ローマのヴァッカーリ特別小学校―フルインクルーシブ教育のイタリアに残された特別学校;11 イタリアの高校で学ぶ障害のある生徒たち―フィレンツェのL科学高校とトリエステのC言語高校;12 アッシジ盲学校を支える二つの専門機関;論考 なぜインクルーシブ教育なのか―イタリアの教育を支える理念と論理