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創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-488-43422-9
457P 15cm
トリカゴ/創元推理文庫 Mつ7-2
辻堂ゆめ/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:蒲田署刑事課強行犯捜査係の森垣里穂子は、殺人未遂事件の捜査中に無戸籍者が隠れ住む生活共同体を発見する。その共同体で暮らす二十代の女性ハナが事件の容疑者となっていた。捜査が彼女たちの暮らしを壊すのではないか--そう葛藤を抱きつつ調べを進めるうち、里穂子は過去に日本中を震撼させた未解決の“鳥籠事件”との共通点に気付き……。胸を衝く真相に涙する辻堂ミステリの到達点! 第24回大藪春彦賞受賞作。
蒲田署刑事課の森垣里穂子は、殺人未遂事件の容疑者ハナを尾行中、無戸籍者が隠れ住むコミュニティを発見する。彼らが唯一安心して暮らせる場を、警察の捜査が壊すかもしれない―里穂子は苦悩しながら調べを進める…(
続く
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内容紹介:蒲田署刑事課強行犯捜査係の森垣里穂子は、殺人未遂事件の捜査中に無戸籍者が隠れ住む生活共同体を発見する。その共同体で暮らす二十代の女性ハナが事件の容疑者となっていた。捜査が彼女たちの暮らしを壊すのではないか--そう葛藤を抱きつつ調べを進めるうち、里穂子は過去に日本中を震撼させた未解決の“鳥籠事件”との共通点に気付き……。胸を衝く真相に涙する辻堂ミステリの到達点! 第24回大藪春彦賞受賞作。
蒲田署刑事課の森垣里穂子は、殺人未遂事件の容疑者ハナを尾行中、無戸籍者が隠れ住むコミュニティを発見する。彼らが唯一安心して暮らせる場を、警察の捜査が壊すかもしれない―里穂子は苦悩しながら調べを進めるうち、かつて日本中を震撼させた未解決の“鳥籠事件”との共通点に気づく。刑事たちが執念の捜査の末に辿りついた、胸を衝く真相とは。第24回大藪春彦賞受賞作。
著者プロフィール
辻堂 ゆめ(ツジドウ ユメ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作『いなくなった私へ』で2015年デビュー。2022年、本書で第24回大藪春彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻堂 ゆめ(ツジドウ ユメ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作『いなくなった私へ』で2015年デビュー。2022年、本書で第24回大藪春彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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蒲田署刑事課の森垣里穂子は、殺人未遂事件の容疑者ハナを尾行中、無戸籍者が隠れ住むコミュニティを発見する。彼らが唯一安心して暮らせる場を、警察の捜査が壊すかもしれない―里穂子は苦悩しながら調べを進めるうち、かつて日本中を震撼させた未解決の“鳥籠事件”との共通点に気づく。刑事たちが執念の捜査の末に辿りついた、胸を衝く真相とは。第24回大藪春彦賞受賞作。