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出版社名:三輪書店
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-89590-834-4
174P 19cm
あの子のちがいは価値になる モノづくり父さん障害児家族の発明活用ストーリー
廣瀬元紀/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 家族のためのモノづくり;2 今できる手段で、まず試してみる!;3 あの子の好奇心を引き出そう!;4 誰かの「できない」は、価値になる;5 当事者×支援者で「作る」「使う」を繰り返す;6 歩けなくても自分の力で動きたい
もくじ情報:1 家族のためのモノづくり;2 今できる手段で、まず試してみる!;3 あの子の好奇心を引き出そう!;4 誰かの「できない」は、価値になる;5 当事者×支援者で「作る」「使う」を繰り返す;6 歩けなくても自分の力で動きたい
著者プロフィール
廣瀬 元紀(ヒロセ モトキ)
おぎモトキ。ロボットエンジニア。父親エンジニア。OGIMOテック開発室。オリィの自由研究部(β)副部長。1983年京都市生まれ。情報系大学院へ進学後総合家電メーカーにて映像音響家電の開発に携わる。2013年に重度心身障がいを有する長男が誕生。息子の手足の代わりになるテクノロジーを作りたいとロボット研究部門へ社内転職。自動追従モビリティ・自動搬送ロボットの開発に携わり、社会実装を進めている。同時に、息子や家族の抱える身近な困りごとを解決するため個人製作活動「家族のモノづくり」を進めてきた。「OGIMOテック開発教室」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ…(続く
廣瀬 元紀(ヒロセ モトキ)
おぎモトキ。ロボットエンジニア。父親エンジニア。OGIMOテック開発室。オリィの自由研究部(β)副部長。1983年京都市生まれ。情報系大学院へ進学後総合家電メーカーにて映像音響家電の開発に携わる。2013年に重度心身障がいを有する長男が誕生。息子の手足の代わりになるテクノロジーを作りたいとロボット研究部門へ社内転職。自動追従モビリティ・自動搬送ロボットの開発に携わり、社会実装を進めている。同時に、息子や家族の抱える身近な困りごとを解決するため個人製作活動「家族のモノづくり」を進めてきた。「OGIMOテック開発教室」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)