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筑摩選書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-480-01816-8
251P 19cm
国連入門 理念と現場からみる平和と安全/筑摩選書 0298
山本栄二/著 中山雅司/著
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円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:国連はなぜ戦争を止められず機能不全に陥ったのか。国連代表部に勤務した元外交官の経験と、研究者の体系的理解と分析によって国連の実像に迫る、画期的入門書。
ウクライナ侵攻とガザ情勢の悪化以降、国連は機能不全に陥っている。国連は現在どうなっているのか。冷静沈着に国連の役割と限界を見据え、いま何ができるかを考えることが重要である。外交官として国連日本代表部に二度勤務した著者と、長年にわたり国連の理論的研究に携わってきた著者の二人が、現場での実務経験を縦糸に、研究者の体系的な理解と分析を横糸にして、国連の実像に迫る。初学者にも、学びなおす人にも、最先端の情勢と研究を知るために有益な画期的入門書…(
続く
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内容紹介:国連はなぜ戦争を止められず機能不全に陥ったのか。国連代表部に勤務した元外交官の経験と、研究者の体系的理解と分析によって国連の実像に迫る、画期的入門書。
ウクライナ侵攻とガザ情勢の悪化以降、国連は機能不全に陥っている。国連は現在どうなっているのか。冷静沈着に国連の役割と限界を見据え、いま何ができるかを考えることが重要である。外交官として国連日本代表部に二度勤務した著者と、長年にわたり国連の理論的研究に携わってきた著者の二人が、現場での実務経験を縦糸に、研究者の体系的な理解と分析を横糸にして、国連の実像に迫る。初学者にも、学びなおす人にも、最先端の情勢と研究を知るために有益な画期的入門書。
もくじ情報:序章 国連の現在―機能不全のなかで;第1章 国連誕生―歴史を振り返る;第2章 全連の描く平和と安全保障構想;第3章 国連の現場から1―冷戦崩壊後、一九九二~一九九五年;第4章 国連の現場から2―9・11後、二〇〇一~二〇〇三年;第5章 北朝鮮の核・ミサイル開発と国連;第6章 ミャンマーと国連―クーデター以降;第7章 国連改革の行方;第8章 国連の課題と未来への展望―改革の三つの方向性;終章 国連改革に向けて日本に求められるもの
著者プロフィール
山本 栄二(ヤマモト エイジ)
1957年生まれ。創価大学法学部卒業。外務省入省後、ハーバード大学院(修士)に留学。国連代表部一等書記官、同公使、大臣官房審議官、トロント総領事、東ティモール、ブルネイ、国際テロ対策・組織犯罪対策協力担当の特命全権大使などを歴任して、2021年退官
山本 栄二(ヤマモト エイジ)
1957年生まれ。創価大学法学部卒業。外務省入省後、ハーバード大学院(修士)に留学。国連代表部一等書記官、同公使、大臣官房審議官、トロント総領事、東ティモール、ブルネイ、国際テロ対策・組織犯罪対策協力担当の特命全権大使などを歴任して、2021年退官
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ウクライナ侵攻とガザ情勢の悪化以降、国連は機能不全に陥っている。国連は現在どうなっているのか。冷静沈着に国連の役割と限界を見据え、いま何ができるかを考えることが重要である。外交官として国連日本代表部に二度勤務した著者と、長年にわたり国連の理論的研究に携わってきた著者の二人が、現場での実務経験を縦糸に、研究者の体系的な理解と分析を横糸にして、国連の実像に迫る。初学者にも、学びなおす人にも、最先端の情勢と研究を知るために有益な画期的入門書。
もくじ情報:序章 国連の現在―機能不全のなかで;第1章 国連誕生―歴史を振り返る;第2章 全連の描く平和と安全保障構想;第3章 国連の現場から1―冷戦崩壊後、一九九二~一九九五年;第4章 国連の現場から2―9・11後、二〇〇一~二〇〇三年;第5章 北朝鮮の核・ミサイル開発と国連;第6章 ミャンマーと国連―クーデター以降;第7章 国連改革の行方;第8章 国連の課題と未来への展望―改革の三つの方向性;終章 国連改革に向けて日本に求められるもの