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創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-488-47102-6
430P 15cm
ヘビイチゴ・サナトリウム/創元推理文庫 Mほ1-1
ほしおさなえ/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「みんな飛び下りて死んじゃった。なんでだろう?」中高一貫の女子校で、高三の生徒が屋上から墜落死した。先輩の死を不思議に思った海生は、友人の双葉と共に真相を探り始める。様々な噂が飛び交う中、国語教師も同じく墜死した。小説家志望だった彼は、死んだ女生徒と小説を書いていたが、死の直前に新人賞受賞を辞退していた。ある雑誌の作品中に自作と同じ文章を発見したからだ。何故そんなことが? すべてに一生懸命だった少女たちの物語。
「なんでもない透明なものになるの」夏休みが明けてすぐ、次いで年が明けた冬の日に、少女が校舎の屋上から墜落死する。ふたりは中高一貫の女子校で美術部に所属していた。時を置かずして…(
続く
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内容紹介:「みんな飛び下りて死んじゃった。なんでだろう?」中高一貫の女子校で、高三の生徒が屋上から墜落死した。先輩の死を不思議に思った海生は、友人の双葉と共に真相を探り始める。様々な噂が飛び交う中、国語教師も同じく墜死した。小説家志望だった彼は、死んだ女生徒と小説を書いていたが、死の直前に新人賞受賞を辞退していた。ある雑誌の作品中に自作と同じ文章を発見したからだ。何故そんなことが? すべてに一生懸命だった少女たちの物語。
「なんでもない透明なものになるの」夏休みが明けてすぐ、次いで年が明けた冬の日に、少女が校舎の屋上から墜落死する。ふたりは中高一貫の女子校で美術部に所属していた。時を置かずして、学園では三度目の墜死が。遺された未発表の小説、アルファベット・ビスケット、密室殺人、そして「ヘビイチゴ・サナトリウム」―少女たちの心理のゆらぎを鮮烈に描出する長編ミステリ。
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞小説部門の優秀作に選ばれる。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が第12回鮎川哲也賞の最終候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞小説部門の優秀作に選ばれる。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が第12回鮎川哲也賞の最終候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「なんでもない透明なものになるの」夏休みが明けてすぐ、次いで年が明けた冬の日に、少女が校舎の屋上から墜落死する。ふたりは中高一貫の女子校で美術部に所属していた。時を置かずして…(続く)
「なんでもない透明なものになるの」夏休みが明けてすぐ、次いで年が明けた冬の日に、少女が校舎の屋上から墜落死する。ふたりは中高一貫の女子校で美術部に所属していた。時を置かずして、学園では三度目の墜死が。遺された未発表の小説、アルファベット・ビスケット、密室殺人、そして「ヘビイチゴ・サナトリウム」―少女たちの心理のゆらぎを鮮烈に描出する長編ミステリ。