ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
岩波ブックレット
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-00-271105-8
79P 21cm
現場発災害時に子どもを支える 私に、あなたにできること/岩波ブックレット 1105
伊藤駿/著 中丸和/著
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れることの理解は進んできたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる若手研究者二人が事例とともに真摯に語りかける1冊。
災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れる必要性は理解されるようになってきたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、そして私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる…(
続く
)
内容紹介:災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れることの理解は進んできたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる若手研究者二人が事例とともに真摯に語りかける1冊。
災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れる必要性は理解されるようになってきたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、そして私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる若手研究者二人が事例とともに真摯に語りかける。
もくじ情報:第一章 子どもと一緒に被災したら―抱える困難と支援の実践例;第二章 被災時の学校―教職員と教育委員会の困難;第三章 子ども支援を考える皆さんへ―何ができる?どうすればいい?;第四章 子どもを支える―未来へ
著者プロフィール
伊藤 駿(イトウ シュン)
1993年生まれ。京都教育大学教育創生リージョナルセンター機構総合教育臨床センター講師。博士(人間科学)。専門はインクルーシブ教育、災禍の教育学。NPO法人ROJE理事
伊藤 駿(イトウ シュン)
1993年生まれ。京都教育大学教育創生リージョナルセンター機構総合教育臨床センター講師。博士(人間科学)。専門はインクルーシブ教育、災禍の教育学。NPO法人ROJE理事
同じ著者名で検索した本
Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門/エンジニア選書
永田祥平/著 伊藤駿汰/著 宮田大士/著 立脇裕太/著 花ケ崎伸祐/著 蒲生弘郷/著 吉田真吾/著
特殊教育・インクルーシブ教育の社会学
サリー・トムリンソン/著 古田弘子/監訳 伊藤駿/監訳
災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れる必要性は理解されるようになってきたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、そして私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる…(続く)
災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れる必要性は理解されるようになってきたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、そして私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる若手研究者二人が事例とともに真摯に語りかける。
もくじ情報:第一章 子どもと一緒に被災したら―抱える困難と支援の実践例;第二章 被災時の学校―教職員と教育委員会の困難;第三章 子ども支援を考える皆さんへ―何ができる?どうすればいい?;第四章 子どもを支える―未来へ