ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-00-432056-2
242,17P 18cm
学校の戦後史/岩波新書 新赤版 2056
木村元/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」が幕を閉じた今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
…(
続く
)
内容紹介:学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」が幕を閉じた今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
もくじ情報:序章 就学・進学動向からみる戦後―学校の受容と定着;第一章 「日本の学校」の成立―近代学校の導入と展開;第二章 新学制の出発―戦後から高度成長前;第三章 学校化社会の成立と展開―経済成長下の学校;第四章 学校の基盤の動揺―ポスト経済成長の四半世紀;第五章 問われる公教育の役割―この一〇年の動向を軸に;終章 「学校の世紀」を経て
著者プロフィール
木村 元(キムラ ハジメ)
1958年石川県に生まれる。1990年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。専攻―教育学、教育史。現在―青山学院大学コミュニティ人間科学部特任教授、一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 元(キムラ ハジメ)
1958年石川県に生まれる。1990年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。専攻―教育学、教育史。現在―青山学院大学コミュニティ人間科学部特任教授、一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ブランド・パワー ブランド力を数値化する「マーケティングの新指標」/MarkeZine BOOKS
木村元/著
量子の不可解な偶然 非局所性の本質と量子情報科学への応用
ニコラ・ジザン/著 木村元/訳 筒井泉/訳
日本留学試験〈EJU〉実戦問題集総合科目 全10回収載 Vol.2/名校志向塾留学生大学受験叢書
名校志向塾/著 陶揚/編著 木村仁/編著 砺波元/編著 陳【キュウ】/監修
音楽のような本がつくりたい 編集者は何に耳をすましているのか
木村元/著
クレーマー対応の実務必携Q&A 知っておくべき基礎知識から賢い解決法まで/実務必携Q&Aシリーズ
岡本健志/著 香川希理/著 川田剛/著 木村裕史/著 斎藤悠貴/著 鈴木哲広/著 藤川元/著 北條孝佳/著
音楽が本になるとき 聴くこと・読むこと・語らうこと
木村元/著
教育学をつかむ/TEXTBOOKS TSUKAMU
木村元/著 小玉重夫/著 船橋一男/著
基礎化学工学
須藤雅夫/編著 須藤雅夫/著 立元雄二/著 木村元彦/著 前澤昭礼/著 福原長寿/著 武田和宏/著
学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
…(続く)
学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
もくじ情報:序章 就学・進学動向からみる戦後―学校の受容と定着;第一章 「日本の学校」の成立―近代学校の導入と展開;第二章 新学制の出発―戦後から高度成長前;第三章 学校化社会の成立と展開―経済成長下の学校;第四章 学校の基盤の動揺―ポスト経済成長の四半世紀;第五章 問われる公教育の役割―この一〇年の動向を軸に;終章 「学校の世紀」を経て