ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
刑法
>
刑法一般
出版社名:信山社出版
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7972-2877-9
249,7P 19cm
ブリッジブック刑法の考え方/ブリッジブックシリーズ
高橋則夫/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
刑法学習の基礎体力づくりのために。広大な刑法の中からキー概念を厳選する。根拠に遡り、刑法の基本的な考え方を伝える。多彩な事例を駆使して“刑法の世界”を描き出す。
もくじ情報:第1部 刑法の基本理念(ルール・ネットワークの中の刑法―さまざまなルールと刑法との関係;刑罰を科すことの根拠を考える―犯罪・刑罰と学派の争い;日本の刑法はどこからきたのか―刑法典の由来;刑法だけでは処罰できない―刑事実態法と刑事手続法;刑法の中の民主主義―罪刑法定主義の意義);第2部 刑法総論の考え方(「刑罰」確定までには多くのハードルがある―刑法総論の意味;まずは「型」よりはじめよ―構成要件該当性;“わざと”と“うっかり…(
続く
)
刑法学習の基礎体力づくりのために。広大な刑法の中からキー概念を厳選する。根拠に遡り、刑法の基本的な考え方を伝える。多彩な事例を駆使して“刑法の世界”を描き出す。
もくじ情報:第1部 刑法の基本理念(ルール・ネットワークの中の刑法―さまざまなルールと刑法との関係;刑罰を科すことの根拠を考える―犯罪・刑罰と学派の争い;日本の刑法はどこからきたのか―刑法典の由来;刑法だけでは処罰できない―刑事実態法と刑事手続法;刑法の中の民主主義―罪刑法定主義の意義);第2部 刑法総論の考え方(「刑罰」確定までには多くのハードルがある―刑法総論の意味;まずは「型」よりはじめよ―構成要件該当性;“わざと”と“うっかり”―故意・過失 ほか);第3部 犯罪のカタログ(今日本で犯罪とされていること―刑法各論の意味;何を犯罪とすべきなのだろう―犯罪カタログの相対性;揺れる倫理と刑法―現代の犯罪と刑罰(その1);経済活動の落とし穴―現代の犯罪と刑罰(その2));第4部 刑法の解釈(刑法の解釈って何だろう?―本書のまとめと次へのステップ)
著者プロフィール
高橋 則夫(タカハシ ノリオ)
1975年早稲田大学法学部卒業。現在、早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 則夫(タカハシ ノリオ)
1975年早稲田大学法学部卒業。現在、早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
授業中刑法演習 われら考える、故にわれらあり
高橋則夫/編 岡部雅人/〔執筆〕 山本紘之/〔執筆〕 小島秀夫/〔執筆〕
ブリッジブック刑法の考え方/ブリッジブックシリーズ
高橋則夫/編
判例特別刑法 第3集
高橋則夫/編 松原芳博/編
日高義博先生古稀祝賀論文集 上巻
高橋則夫/編集委員 山口厚/編集委員 井田良/編集委員 川出敏裕/編集委員 岡田好史/編集委員
日高義博先生古稀祝賀論文集 下巻
高橋則夫/編集委員 山口厚/編集委員 井田良/編集委員 川出敏裕/編集委員 岡田好史/編集委員
新・判例ハンドブック 刑法各論
高橋則夫/編 十河太朗/編
新・判例ハンドブック 刑法総論
高橋則夫/編 十河太朗/編
修復的正義の諸相 細井洋子先生古稀祝賀/RJ叢書 9
西村春夫/編 高橋則夫/編
野村稔先生古稀祝賀論文集
高橋則夫/編集委員 松原芳博/編集委員 松澤伸/編集委員
もくじ情報:第1部 刑法の基本理念(ルール・ネットワークの中の刑法―さまざまなルールと刑法との関係;刑罰を科すことの根拠を考える―犯罪・刑罰と学派の争い;日本の刑法はどこからきたのか―刑法典の由来;刑法だけでは処罰できない―刑事実態法と刑事手続法;刑法の中の民主主義―罪刑法定主義の意義);第2部 刑法総論の考え方(「刑罰」確定までには多くのハードルがある―刑法総論の意味;まずは「型」よりはじめよ―構成要件該当性;“わざと”と“うっかり…(続く)
もくじ情報:第1部 刑法の基本理念(ルール・ネットワークの中の刑法―さまざまなルールと刑法との関係;刑罰を科すことの根拠を考える―犯罪・刑罰と学派の争い;日本の刑法はどこからきたのか―刑法典の由来;刑法だけでは処罰できない―刑事実態法と刑事手続法;刑法の中の民主主義―罪刑法定主義の意義);第2部 刑法総論の考え方(「刑罰」確定までには多くのハードルがある―刑法総論の意味;まずは「型」よりはじめよ―構成要件該当性;“わざと”と“うっかり”―故意・過失 ほか);第3部 犯罪のカタログ(今日本で犯罪とされていること―刑法各論の意味;何を犯罪とすべきなのだろう―犯罪カタログの相対性;揺れる倫理と刑法―現代の犯罪と刑罰(その1);経済活動の落とし穴―現代の犯罪と刑罰(その2));第4部 刑法の解釈(刑法の解釈って何だろう?―本書のまとめと次へのステップ)