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白水社
出版社名:白水社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-560-07258-5
295P 18cm
ピンポン/白水uブックス 258 海外小説の誘惑
パクミンギュ/著 斎藤真理子/訳
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界に「あちゃー」された男子中学生「釘」と「モアイ」は卓球に熱中し、人類存亡を賭けた試合に臨む。『カステラ』の韓国の鬼才が猛打する長篇!
原っぱのど真ん中に卓球台があった。僕は毎日、中学校でいじめられている。あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになる。ある日突然空から巨大なピンポン球が下降してきて…。
内容紹介:世界に「あちゃー」された男子中学生「釘」と「モアイ」は卓球に熱中し、人類存亡を賭けた試合に臨む。『カステラ』の韓国の鬼才が猛打する長篇!
原っぱのど真ん中に卓球台があった。僕は毎日、中学校でいじめられている。あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになる。ある日突然空から巨大なピンポン球が下降してきて…。
著者プロフィール
パク ミンギュ(パク ミンギュ)
1968年、韓国・蔚山生まれ。中央大学文芸創作科を卒業後、いくつかの職業を経て、2003年に『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』(斎藤真理子訳)でデビューし、ハンギョレ文学賞、『地球英雄伝説』で文学トンネ新人作家賞をダブル受賞して話題を集める。その後も新鮮な文体と奇想天外な展開で現代韓国の諸相を生き生きと描き、人気作家の地位を確立する。韓国文学の最高峰、李箱文学賞をはじめ多数の文学賞を受賞し、韓国の代表的作家となる。2014年に短篇集『カステラ』(ヒョン・ジェフン・斎藤真理子訳)と長篇『亡き王女のためのパヴァーヌ』(吉原育子訳)が邦訳出版され、『カステ…(
続く
)
パク ミンギュ(パク ミンギュ)
1968年、韓国・蔚山生まれ。中央大学文芸創作科を卒業後、いくつかの職業を経て、2003年に『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』(斎藤真理子訳)でデビューし、ハンギョレ文学賞、『地球英雄伝説』で文学トンネ新人作家賞をダブル受賞して話題を集める。その後も新鮮な文体と奇想天外な展開で現代韓国の諸相を生き生きと描き、人気作家の地位を確立する。韓国文学の最高峰、李箱文学賞をはじめ多数の文学賞を受賞し、韓国の代表的作家となる。2014年に短篇集『カステラ』(ヒョン・ジェフン・斎藤真理子訳)と長篇『亡き王女のためのパヴァーヌ』(吉原育子訳)が邦訳出版され、『カステラ』は第1回日本翻訳大賞を受賞
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原っぱのど真ん中に卓球台があった。僕は毎日、中学校でいじめられている。あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになる。ある日突然空から巨大なピンポン球が下降してきて…。
原っぱのど真ん中に卓球台があった。僕は毎日、中学校でいじめられている。あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになる。ある日突然空から巨大なピンポン球が下降してきて…。