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出版社名:角川春樹事務所
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7584-4704-1
281P 16cm
名古屋駅西喫茶ユトリロ 〔5〕/龍くんは河童と踊る/ハルキ文庫 お4-7
太田忠司/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「河童さん、踊ろまゃあ」曾祖母が寝言で言ったひと言が気になり、名古屋の歴史を追うことになった龍。名古屋駅西で長く愛される喫茶ユトリロを営む祖父母の手伝いをしながら調べる最中、その祖父が病で倒れてしまう! 更にユトリロの買収話まで浮上し……!? 祖父の代わりにユトリロに立つ龍は、老舗喫茶店を守れるのか! そして「名古屋の河童」とは?名古屋弁も楽しいご当地グルメ小説!
「河童さん、踊ろまゃあ」曾祖母が寝言で言ったひと言が気になり、“河童”について調べると、期せずして名古屋の歴史を追うことになった龍。だがその最中、名古屋駅西で長く愛される“喫茶ユトリロ”を営む祖父が病で倒れてしまう!更にユ…(続く
内容紹介:「河童さん、踊ろまゃあ」曾祖母が寝言で言ったひと言が気になり、名古屋の歴史を追うことになった龍。名古屋駅西で長く愛される喫茶ユトリロを営む祖父母の手伝いをしながら調べる最中、その祖父が病で倒れてしまう! 更にユトリロの買収話まで浮上し……!? 祖父の代わりにユトリロに立つ龍は、老舗喫茶店を守れるのか! そして「名古屋の河童」とは?名古屋弁も楽しいご当地グルメ小説!
「河童さん、踊ろまゃあ」曾祖母が寝言で言ったひと言が気になり、“河童”について調べると、期せずして名古屋の歴史を追うことになった龍。だがその最中、名古屋駅西で長く愛される“喫茶ユトリロ”を営む祖父が病で倒れてしまう!更にユトリロの買収話まで浮上し…!?祖父の代わりに龍は老舗喫茶店を守れるのか!そして「名古屋の河童」とは?名古屋弁も楽しいご当地グルメ小説!
著者プロフィール
太田 忠司(オオタ タダシ)
1959年愛知県生まれ。名古屋工業大学卒業。81年、「帰郷」が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれ、90年、長編ミステリ『僕の殺人』で作家デビュー。2004年、『黄金蝶ひとり』でうつのみやこども賞受賞。17年、『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』で日本ど真ん中書店大賞小説部門3位。22年『麻倉玲一は信頼できない語り手』で徳間文庫大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 忠司(オオタ タダシ)
1959年愛知県生まれ。名古屋工業大学卒業。81年、「帰郷」が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれ、90年、長編ミステリ『僕の殺人』で作家デビュー。2004年、『黄金蝶ひとり』でうつのみやこども賞受賞。17年、『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』で日本ど真ん中書店大賞小説部門3位。22年『麻倉玲一は信頼できない語り手』で徳間文庫大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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