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ハルキ文庫
出版社名:角川春樹事務所
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7584-4698-3
501P 16cm
武揚伝 上/青雲/ハルキ文庫 さ9-14 時代小説文庫
佐々木譲/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:黒船来航に揺れる幕末。榎本釜次郎(武揚)は、新設の海軍伝習所に入所後、オランダ留学を果たす。欧州の地で近代国家の姿を体感した武揚は、日本とのあまりの違いに驚愕する……。
黒船来航に揺れる幕末。榎本釜次郎(武揚)は、幕府要人の蝦夷地視祭に随行した後、新設の海軍伝習所に入所。操船、蒸気機関等の技術や語学を研鑽し、子供の頃より興味を持っていたオランダ留学を果たす。欧州の地で近代国家間の戦争を目の当たりにした釜次郎は、自国である日の本とあまりに違う列強諸国の有り様に驚愕する―。著者の代表作であり、新田次郎文学賞受賞作、そして歴史文学の金字塔を後世に残す愛蔵版。
内容紹介:黒船来航に揺れる幕末。榎本釜次郎(武揚)は、新設の海軍伝習所に入所後、オランダ留学を果たす。欧州の地で近代国家の姿を体感した武揚は、日本とのあまりの違いに驚愕する……。
黒船来航に揺れる幕末。榎本釜次郎(武揚)は、幕府要人の蝦夷地視祭に随行した後、新設の海軍伝習所に入所。操船、蒸気機関等の技術や語学を研鑽し、子供の頃より興味を持っていたオランダ留学を果たす。欧州の地で近代国家間の戦争を目の当たりにした釜次郎は、自国である日の本とあまりに違う列強諸国の有り様に驚愕する―。著者の代表作であり、新田次郎文学賞受賞作、そして歴史文学の金字塔を後世に残す愛蔵版。
著者プロフィール
佐々木 譲(ササキ ジョウ)
1950年北海道生まれ。『鉄騎兵、跳んだ』でオール讀物新人賞、『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞。『武揚伝』(上・下)で新田次郎文学賞を、また日本ミステリー文学大賞も受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 譲(ササキ ジョウ)
1950年北海道生まれ。『鉄騎兵、跳んだ』でオール讀物新人賞、『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞。『武揚伝』(上・下)で新田次郎文学賞を、また日本ミステリー文学大賞も受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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黒船来航に揺れる幕末。榎本釜次郎(武揚)は、幕府要人の蝦夷地視祭に随行した後、新設の海軍伝習所に入所。操船、蒸気機関等の技術や語学を研鑽し、子供の頃より興味を持っていたオランダ留学を果たす。欧州の地で近代国家間の戦争を目の当たりにした釜次郎は、自国である日の本とあまりに違う列強諸国の有り様に驚愕する―。著者の代表作であり、新田次郎文学賞受賞作、そして歴史文学の金字塔を後世に残す愛蔵版。
黒船来航に揺れる幕末。榎本釜次郎(武揚)は、幕府要人の蝦夷地視祭に随行した後、新設の海軍伝習所に入所。操船、蒸気機関等の技術や語学を研鑽し、子供の頃より興味を持っていたオランダ留学を果たす。欧州の地で近代国家間の戦争を目の当たりにした釜次郎は、自国である日の本とあまりに違う列強諸国の有り様に驚愕する―。著者の代表作であり、新田次郎文学賞受賞作、そして歴史文学の金字塔を後世に残す愛蔵版。