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オレンジ文庫
出版社名:集英社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-08-680612-1
271P 15cm
シュガーレス・キッチン みなと荘101号室の食卓/集英社オレンジ文庫 い8-1
樹れん/著
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【感涙のノベル大賞準大賞受賞作!】--甘さがわからなくても美味しいやつ、作ります。「甘味だけを感じられない」という味覚障害の大学生・茜。そんな茜が住むアパート「みなと荘」に、料理上手の男子高校生・千裕が引っ越してくる。彼がいつも振る舞ってくれる美味しいおすそ分けを食べるうち、少しずつ食事の楽しみを見いだしていく茜。優しくて健気な千裕の背中を見ていると、どうしても昔の愛犬・ちーちゃんの姿が重なってしまい……。一つの食卓が二人の過去を繋ぐ、ぬくもりと癒しの再生ものがたり。
「明日のご飯を楽しみにするなんて、いつぶりだろう」幼少期に甘さの味覚を失ってしまった大学生の茜。そんな彼女を元気づけ…(
続く
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内容紹介:【感涙のノベル大賞準大賞受賞作!】--甘さがわからなくても美味しいやつ、作ります。「甘味だけを感じられない」という味覚障害の大学生・茜。そんな茜が住むアパート「みなと荘」に、料理上手の男子高校生・千裕が引っ越してくる。彼がいつも振る舞ってくれる美味しいおすそ分けを食べるうち、少しずつ食事の楽しみを見いだしていく茜。優しくて健気な千裕の背中を見ていると、どうしても昔の愛犬・ちーちゃんの姿が重なってしまい……。一つの食卓が二人の過去を繋ぐ、ぬくもりと癒しの再生ものがたり。
「明日のご飯を楽しみにするなんて、いつぶりだろう」幼少期に甘さの味覚を失ってしまった大学生の茜。そんな彼女を元気づけようと、同じアパートに住む男子高校生の千裕はいつも美味しいおすそ分けを振る舞ってくれる。優しくて健気な彼の背中を見ていると、どうしても昔の愛犬の姿が重なってしまい…。一つの食卓が二人の過去を繋ぐ、ぬくもりの再生ものがたり。2024年集英社ノベル大賞[準大賞]受賞。
著者プロフィール
樹 れん(イツキ レン)
愛媛県在住。『プロポーズは三度目に』で短編小説新人賞の2023年度年間最優秀賞。『みなと荘101号室の食卓』で2024年ノベル大賞準大賞。本作は受賞作を改稿、改題したもの(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樹 れん(イツキ レン)
愛媛県在住。『プロポーズは三度目に』で短編小説新人賞の2023年度年間最優秀賞。『みなと荘101号室の食卓』で2024年ノベル大賞準大賞。本作は受賞作を改稿、改題したもの(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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