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角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-04-116121-0
332P 15cm
ホーンテッド・キャンパス 〔22〕/狼は月に吠えるか/角川ホラー文庫 く5-22
櫛木理宇/〔著〕
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第一話 ホワイトデイにこよみのために頑張りたい森司。だがデート中の『カサブランカ』上映中に、先週上映したはずの『ローズマリーの赤ちゃん Rosemary’s Baby (1968年)』が混ざる怪異に。映画の世界と現実が徐々にシンクロし、どうやら出ると言われている2階のバーと関連しているとわかるのだが…。第二話 車にとりつく怪異。制御が効かなくなったり、カーステレオが急に大きくなったり小さくなったり。ついにその車で姉が死亡してしまう。車の廃車を願って相談者が来る。やしかし意外にも怪異の背景に遺伝子的な病が関係しているとしたら?第三話 1577年、イギリス。雷光とともに突如黒犬が出現し、…(
続く
)
内容紹介:第一話 ホワイトデイにこよみのために頑張りたい森司。だがデート中の『カサブランカ』上映中に、先週上映したはずの『ローズマリーの赤ちゃん Rosemary’s Baby (1968年)』が混ざる怪異に。映画の世界と現実が徐々にシンクロし、どうやら出ると言われている2階のバーと関連しているとわかるのだが…。第二話 車にとりつく怪異。制御が効かなくなったり、カーステレオが急に大きくなったり小さくなったり。ついにその車で姉が死亡してしまう。車の廃車を願って相談者が来る。やしかし意外にも怪異の背景に遺伝子的な病が関係しているとしたら?第三話 1577年、イギリス。雷光とともに突如黒犬が出現し、二人の信者を殺害すると、瞬く間にその姿をくらましたという。黒い犬差別=ブラックドッグシンドロームを扱いながら、怪異とからめた切なくも温かい物語。こよみと森司のホテルでの急接近の行方にも注目!
ホワイトデイにこよみのために頑張りたい森司。だがデート中、『カサブランカ』上映中に『ローズマリーの赤ちゃん』が混ざり、映画と現実が徐々にシンクロし…(「さよならカサブランカ」)。乗ると事故を起こす車の怪異の真相に迫る(「さえずりとドライブ」)。学校中に蔓延した黒犬憑きの噂。徐々に恐怖は事件へと発展し…(「狼は月に吠えるか」)。こよみと森司の急接近も気になるホラー青春オカルトミステリシリーズ!
著者プロフィール
櫛木 理宇(クシキ リウ)
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
櫛木 理宇(クシキ リウ)
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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